ジュエルの冒険日誌

おはこんにちばんはっ！

最近サソリしかやってないせいか書くネタが見つからない！


でも、毎日踊り子でサソリに行っている中で、フレでも野良でも踊り入りが初めてって言う方が非常に多いので、ここでざっくりではありますが踊り入り構成のサソリ戦の動きだったり流れ的なものを私なりに書いてみようと思いますっ

なので踊り子入りに興味ある！とかたまたま踊り入りに遭遇した時どうしよう！とか、そういった場合の参考にしていただければ幸いです(^^)/

ではいってみましょうっ

基本的にはバト構成と近くて前衛が3人、賢者は少し下がって位置取りするっていうフォーメーションで進んでいきます。

この時、踊り子にリンクするまもと踊り子はサソリの両サイドに位置取り。
賢者リンクのまもはサソリ正面（というより賢者とサソリの間と考えたほうが引っ張る時やりやすいかも？）

で、踊り子は各種補助をかける都合もあるのであまり外周側でないほうが私自身がやっている感触としてはうまくいくことが多いです。

それらを踏まえた陣形を簡単な図にするとこうです。

踊　サソリ　まも
　　　まも

　　　賢


このフォーメーションにすることで、スコルピオや死毒などの巻き込みが危険視される攻撃にも対処しやすいですし、踊り子が自由目に動ければとっさの半壊でも臨機応変に対応しやすくなります。

ただ、賢者タゲの分散の時はなるべく踊り子がツッコミなどを駆使して即座に近寄ってあげるようにしたほうがいいです。理想はやはりリンク同士ではない２人で受けるのが望ましいですし、バト構成に似た動きではあるものの、踊りが積極的に動き回るほうがなにかといいでしょうっ

野良などで本当に多いのが、賢者リンクしてるのにサソリの正面・・・いわゆるメイン壁をやらない（できない？）人がたくさんいらっしゃいます。

それだと壁が成立しませんし、結果的にサソリの手数が多くなるので後半になればなるほどきつくなってきます。

図に書いた陣形に近い形を維持できれば、賢者さんの回復ターゲットも確認しやすいですし、安定したバトルを展開したいのであれば必須だと思います。
また、ザオトーンアビス時のしずく係ですが、これもバト構成同様、踊り子とリンクしているまもさんが担当するのが基本です。
踊り子の利点として回復のララバイを撒けるというのがあるので、それを迅速にアビスに合わせていれるためにもそうしたほうがベターですね。

赤以降はアビスが突発的に来るので、ララバイのCTが貯まっていないこともしばしばあります。
そんなときは被ってでも踊り子もしずくを使ってあげたほうが安心だと思いますっ

また、賢者さんがしんでしまった場合は踊り子の祈りのゴスペルで復活即祈り状態にできるのですが、これはシャンソン状態の時のみにしたほうが安全です。
踊り子はとにかくシャンソンを維持することが重要ですので、いちいちアイコンを確認しながら補助特技を使うようにしましょう。
踊り子の特技はモーションに入ってからキャンセルが許容される時間が意外と短いので、素の状態だと危ないことがありますっ

安定して勝てるようにするための内容なのでわりと守備的な書き方になってしまいましたが、それでもかなり早い討伐タイムでやっつけることができるくらいのポテンシャルが踊り構成にはあるので、ご興味がある方はぜひぜひ！！！

今回はそんなお話でしたっ

ここまで読んでいただいてありがとうございますっ(^_-)-☆　ジュエル