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両断する者調伏する者

ジュエル

[ジュエル]

キャラID
: HE509-445
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 120

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ジュエルの冒険日誌

2019-01-25 10:09:46.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

vsスコルパイドでの踊り子覚え書き タイプ別考察の巻

おはこんにちばんはっ

すっかり冬でお出かけするのも一苦労!我が家は北国なので外は一面真っ白です(*_*)

DQXではゴレオンさんのアクセが早くも修正されたり(笑)、トリニティの対抗戦も盛り上がってるのかな??

でも私は相変わらずスコルパイド君にくびったけです♪

最近緑検索でもそうだし、フレさんの身内の中でも踊り子でサソリに挑む人が段々と増えてきたようでとっても嬉しいですね(^-^)

でも、ほとんどのケースで踊り子と言えばおどりスキルに振り切った戦鬼の乱れ舞による火力増強目的で使われることが多いように見受けられます。

「あれ?ジュエルの日誌では神速シャンソン推奨みたいに書いてなかったかな?ガセを書いてやがったな!ぷんぷん」なんて思われたりしたかも知れませんが(笑)、私は一応両方試してますし、自分の遊ぶ環境や考え方に基づいた結果今に至るので、今回はさらっとですけどシャンソン型と戦鬼型の比較考察なんてことをやってみようと思います!

まず双方のメリットについて…
・シャンソン型 
①神速シャンソン中はほぼ全ての特技のモーションが高速になるため、行動に余裕が持てる
②スキル構成上守備的な補助が可能になるため崩れた後の立て直しがとてもスムーズかつ合理的に行える

・戦鬼型
①戦鬼の乱れ舞による火力増強によってPTの総火力が格段に上がるため、その分早い討伐が可能になる
②討伐が早ければその分賢者の手間も減り、かつアイテム等の消費も幾分抑えられる。

続いてデメリットですっ
・シャンソン型
①シャンソンがなければ劣化版バトでしかないため、踊り子本人が死んでしまうと討伐が大幅に遅れる原因になる
②シャンソン時と非シャンソン時のモーションの違いが顕著なため、多少慣れないとサソリのAIや攻撃モーションに対して不相応な行動をしてしまう恐れがある

・戦鬼型
①シャンソン型とは逆にまもが死んでしまうとせっかくの火力増強が途切れてしまうため、死亡や熱波被弾はより厳禁にしないと持ち味が発揮しにくい
②戦鬼の乱れ舞を常に前衛に維持するためには3人の距離感がある程度一定でないと漏れが発生してしまう

こんなところですかね。

踊り子本人の火力としては効率よく攻撃できた場合は実際どちらでもさほど変わりません。
踊り子自身に様々なスキルを求められるのはシャンソン型かと思いますし、逆に戦鬼型はまものつかいの技術が求められることとPT全体の動きの連動もあってこその超高火力と言ったところでしょうか。

フレさんで固めたり、ルームなんかで日頃から意思の疎通ができる場合は戦鬼型で素早く討伐が良いかも知れませんし、野良ではどんな動きをしてくるかわからなかったり、安定と程遠いPTでなんとか討伐したい場合はシャンソン型のほうが貢献度は高いでしょう。

いずれにしても、踊り子の特色を活かすためにはそれなりのハードルはありますし、ただ単に火力が出るからと戦鬼型をチョイスするのも危険です。
はたまた私と同じようにシャンソン型で挑んだからといってきちんと貢献できるかどうかはまた別の話です^_^;

要するに、どういうPTで遊ぶのか、また自分がどう立ち回りたいのかをきちんと整理した上でスキル構成を決めるのが醍醐味だと思う次第です!

本当にうまくいけば戦鬼型だとⅢを10分以内に討伐するのも全然可能ですし、火力で劣るとは言えシャンソン型でも多少途中であたふたするシーンがあっても17分台くらいでの討伐は可能です。

そう考えると踊り子のポテンシャルってすごい!

最後まで読んでいただきありがとうございます!またですよっ\(^o^)/  
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