おはこんにちばんはっ!
飽きもせず毎日変わらずサソリ君と遊ぶ日々な私ですっ
過去の日誌にもあるようにやっぱり主にやるのは踊り子だったり、誰かの称号のお手伝いをするときなんかはバトで出動することも多いのですが、自分の中で「実はなかなか活躍できてなおかつ操作していて面白い職」の筆頭になりつつあるものがありまして・・・
それが「武闘家」なんですけどねっ!
ええっ武闘家!?全然出る幕なさそうだけど!なんて思われてしまいそうなくらい、ここ数年武闘家ってなかなか光が当たらないですよねっ
最初の頃はあんなに強くて誰もが使えるようにしてたくらいなのに・・・・
おっと話がそれましたっ
そうなんです!サソリで武闘家って実はなかなか面白いのですっ!
今回はほんとざっくりですけど私なりに武闘家でのスコルパイド戦の立ち回り方なんて書いてみようかなと思いますっ
装備についてはまものつかいと同じで、さらに扇を使えるようにするといいですねっ
族長とトライバルどちらが?ということですが、これはトライバル一択でいいと思ってます。後述するスキルを使っていく都合上CT短縮を狙えるのが非常に重要なのと、ターンの回りが素で早い武闘家がさらに早くなるので、ほとんどターンで待たされることはないかと思いますっ
開幕は扇を持って風斬りの舞、ツメに持ち替えてバトや踊り子と同じような立ち位置で攻撃をしていくのですが、まもと違ってウォークライがないので、牙神が溜まったらすぐに使い、そのままライガーの流れでいきますっ
そしてさらに時間が経過すると行雲流水のCTが溜まるのですが、ここからが武闘家の真骨頂っ!
ためる参を使ってその後行雲流水、そこからは効果時間の間「必中拳」をメインスキルとして攻撃していきますっ
この必中拳、宝珠でダメージを高めておくのは大前提として、みかわしが多いサソリ相手でも名前の通り必ず当たるのと、テンションアップ状態であれば1200~1400位のダメージを出せること、また発動が早いのでタイガーよりも攻撃回数が多くなり、かつ安全に攻めることも可能なのですっ
宝珠やアクセ次第では攻撃時にテンションが上がることもありますが、できれば行雲流水を使うタイミングではテンションは3段階で止めておくのが望ましいですっ
なぜかというと、SHTにしてしまうと行雲流水の効果が切れる前にテンションアップが消えてしまうので、3段止めでフルに必中拳を使い切るよりも総ダメージが少なくなってしまうからですねっ
この必中拳戦法を軸に展開していくのですが、これが意外とテクニカルで楽しいですっ
準備に少し手間がかかってしまいますが、後出しが基本のサソリにおいてはターンの無駄にならないことが多いので、いかにうまく良いタイミングで準備から攻撃までもっていくかというところが醍醐味かなと思ってます(^^)/
武闘家はMPが低めですが、無念無想で自己回復もできますし、もし万が一アビス中にリンク先のまもさんが死んでいるなんて状況でも、SHTにして被ダメ軽減したり、状態異常にならなくしたりなど、守備面でもできることがたくさんあったりしますっ
サソリⅢに武闘家で挑ませてもらった時も、かなりあっさり勝ってしまったり、タイム的にもバトで多少慎重に戦った場合よりも早い討伐ができたりするので、あなどれないポテンシャルを秘めてますっ
この日誌を読んで少しでも興味が沸いた人がもしもいたならば、ぜひぜひ一度武闘家でトライしてみてほしいですっ
踊り子とはまた違った面白さがあってとっても新鮮ですっ
・・・・・・・武闘家やりたがる人なんていないかな・・・・とほほ
も、もし質問とかあったら遠慮なく!答えられることは答えます!
・・・・・・いるわけないか・・・・しょんぼり
最後まで読んでいただいてありがとうございます!!
次は何を書こうかなっ(*'▽') ジュエル