ジュエルの冒険日誌

おはこんにちばんは！


今日の日誌はあまり良い印象を持たれないかもしれないのでそこは悪しからず！

仕事をしていて、ふとアストルティアでのことを思い返して「あぁやっぱりああいうタイプの人って苦手だなぁ」なんて思うことが少なからずあるのでこの機会に覚書的に綴っておこうと思いました(笑)
別に誰かに共感を求めているわけでもなければ特定の誰かのことを言いたいわけでもないので、ジュエルはそう考えてるのねくらいに聞き流してもらえれば幸いです('◇')ゞ
ゲーム内でももちろん、リアル生活においてもたぶん私はこういったタイプの人に対してはあまり友好的に思えないのかもしれません。
また、私自身も出来る限りそうならないように自身への戒めの意味でもなんとなく書いておきたいなぁなんて思ってます。


箇条書きみたいに書いてみようかなっ


・挨拶を略す人
具体的に言えば「こん」とか「あり」で挨拶を済ませる人はぶっちゃけ嫌いです(笑)
意味が伝わればいいじゃないかってのもあるんでしょうけど、私からするとそれくらいの手間をかける余裕もない人なのねって思っちゃいますね～。私の周りにはそういうタイプはあまりいない・・・はずですが(笑)


・免罪符を用意したがる人＆言い訳がましい人
何かのコンテンツにみんなでいこうって時に、ことある毎に「自分は下手だから」とか「慣れてないから」とかいう失敗した時の免罪符をつけたがったり、うまくいかなかった時にプレイ環境のせいにしたり・・・
誤解のないように言うと、最初は誰でも不慣れだし準備なんてちゃんとできてないのは当然なので、それを事前に申告するのはむしろ正しいし思いやりのひとつだと思うんです。私が言いたいのはある程度やってるであろうコンテンツですらそういうスタンスでいる人に対して、モヤっとする瞬間があったりします。
単純に、うまくないけど頑張るよ！とか失敗しちゃったけど次こそ達成する！とか、ポジティブな思考が伝わってくれば、より一層みんなで遊ぶことの充実感も増えてくるのになぁと思うのです。
いちいち言い訳がましく慰めや肯定感を求めるのはゲームでもリアルでも「甘えすぎでしょ」って思っちゃいます。

・表面だけで判断してマウントを取ろうとする人
これ、エンドコンテンツで野良とかフレのフレなんかと遊ぼうって時に遭遇するケースが多いんじゃないかなって思います(笑)
例えばハイエンドの称号を持ってない人に対して「この人は自分より下だ」と言わんばかりに接する人、めっちゃいますよね～。
経験上、そういう人に限ってたいして上手でもないし、結局その人の周りに上手な人がいるってだけの張りぼてな人っていうイメージしかないです・・・
以前、フレのフレさんや野良さんを捕まえてサソリなんかの称号ゲットのお手伝いをよくしていた頃なんかは「こんなに上手なのに称号まだなんて！」とか、「きっとこの人はただPTに恵まれないだけでPSはすごくあるなぁ」って感じる人はたくさんいました。
なので、装備品や肩書だけで人のプレイレベルを判断しちゃうような人って私はちょっと軽蔑しちゃいます。
そもそもDQXに関して言えばPSの差なんてたいして大きくなくて、大体が「慣れ」と「情報量」の違いだけなんじゃないかなって個人的にはよく思いますし。


今回はここまでにしておきましょうかねっ

本当はもっと色々あるんですけど(笑)、それはまた次回以降に綴っていければと思います。


勘違いしないでほしいのは、私ストレスたまってるとかじゃなくて(笑)、純粋にそういうのが苦手というかもったいないなぁって思ってしまうので自分がそうならないようにゲームでもリアルでも自分の振舞には気をつけたいなと思っての今回の日誌でした(^^♪

また、色々なコンテンツに尻込みしちゃうような人に「どんどん飛び込んで変な人は気にしないほうがいいよ！」ってことも言いたいのかもしれません(笑)


そんなおはなしでしたっ　　　　　　ジュエル