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新米ニャンコスキー

やまだ

[やまだ]

キャラID
: VB630-791
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 123

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やまだの冒険日誌

2016-04-05 16:32:52.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

早詠みマン

フレの日記を読んでいたら、邪心での体当たりマンの被害について書いてあって笑った。なるほど。キレイに理想的な壁が作れてエンドまで引っ張れる陣形を、体当たりマンがわざわざ余計な体当たりなんかして台無しにしてくれるのねwww

野良邪神はPTの質に左右される要素が強くてめんどくさいので、ほとんど行ってないが、そんなはた迷惑な体当たりマンが出没するのなら、今度ぜひ行ってみたい。


さて、あたしは野良ラグナードを日課としているのだけど、魔の立ち回りで、問題となるのは早詠みマンだ。体当たりマンほど深刻な被害ではないが、ラグナードの早詠みマンもなかなか危険。

(以下全てⅣ限定での話です。ⅠからⅢまではどんなでも勝てます)

まず開幕の行動を考えてみよう。

■正しくかつ理想的手順はこれだ。

・覚醒→メラゾーマ→怒り→壁ドン
・覚醒→メラゾーマ→エンドのダイブの間に早詠み

■早詠みマンのパターンはこれだ。

・早詠み→覚醒→メラゾーマ→エンドにダイブが来て圧死 
・早読み→覚醒→エンドの攻撃を恐れドヤ顔で様子見

基本的には、ラグナード戦というのは、いかに魔が怒りを取るかのゲーム。非怒り状態をできるだけ作らないことが大切。魔が常時怒らせておけばパラは安定し、安定していればラインは上がり、魔は常時超陣の上からガンガン削れるという好循環が生まれる。そのためには開幕からできるだけ怒りを取らないといけない。

しかし早詠みマンは、いかなる時でも早詠みを最優先させる。

ラグナードの魔で大切なことのひとつに、超陣を切らさないというのがある。常に自分の番を計算して、相方の陣が終わるころには、新しい超陣を敷いてスイッチさせる。しかし早詠みマンは、超陣の空白地帯があっても常に早詠みを優先させる。その結果暴走なしメラゾーマが多発されるというムダが。

さらに早詠みマンは、けっこうな確率で早撃ちマンでもある。ラグナードでは、絶対に撃ってはいけないタイミングがある。

例えば

・設置池ができてパラとラグナードの距離が離れている
・ラインが下がってしまって後ろがない
・非怒り咆哮で、パラがスタン状態

といった怒り即咆哮誘発を避けたい局面では待たないといけないが、早詠みマンはそういう時でもかまわずメラゾーマ連射。矛盾しているようだが、魔は怒りを取れなければいけないが、いま取っては危険!という時だってある。

変なとこで怒りを取って壊滅した時に、早詠みマンは
「運が悪かったね~」
「レグさん暴れ過ぎ^^」とか言う。いやいや、あなたのせいでしょ。

みんなも早詠みマンには注意しよう。
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