先日、あたしの日誌にエレどんが「俺は2アカで試練をまわして、2アカと気づかれないプレイを追求するのが楽しいですw」という素敵なコメントをくれました。 うむ・・・チームリーダーのくせに己の正体を隠してコソコソとプレイ三昧とはなんと姑息な真似を、貴様それでも武士かwwww
つかみはこのくらいにして(^^)/
というわけで、自称2アカキラーのやまだが、全国にはびこる隠れ2アカに鉄槌をくらわす「2アカ見破り作戦」を伝授しようと思う。
最初はね、まず「勘」なのですよ。第一印象で「あれ?」と思う。そこで「犯人では?」となった被疑者には、やまだの徹底的な追求が始まるのです。勘の根拠を言語化してみると、まず種族と名前。これが似てるとかなりの確率で2アカです。そこで容疑者となると取り調べ開始。動きとチャットのチェック。微妙にやっぱりズレるし、片一方がずっと黙ってたりしたら、ほぼ犯人確定です。カツ丼食べさせたり、田舎のお母さんの話するまでもありません。
で、その後は証拠固めです。所属チームを見ますね。予想通り同じです。有罪確定の瞬間です。しかし、それでもこれらの追求を全てクリアする知能犯もいたりします。動きも全然スムーズで問題ないんですよね。でも老刑事の勘はそんなことであきらめません。おかしいと思って、一度くいついたら離さない、コナンも真っ青、通称「まむしのやまだ」の真骨頂がここから始まるのです。
最後の手段、それは石チェック。ルーラストーンを共有してたら、チームが違っても、種族が違っても、名前が違っても、動きに問題がなくても、それは2アカです。
まあ、実際は2アカでも3アカでも4アカでも、スムーズに勝てればいいんだけどねwww