おかずっの冒険日誌

DQﾗｲﾌﾞｽﾍﾟｸﾀﾙﾂｱｰ観方・楽しみ方(おかず目線)８／９の続きになります ⑨補足
・ステテコミニタオルとプログラム
前説でこの２点はアピール度が高いです。
ステテコミニタオルは一人１点ずつあると思い切って踊れると思います
ステテコタオルない方は持参のミニタオルやエアーでやりました
ゲスト(観客)のほとんどの方が一緒に踊っていました

★トルネコダンスのやり方詳細★

トルネコダンスは、前説で一度みんなで練習します。
演目の一部でみんなで本番で踊ります。遠いと何をやっているのかまた、
言葉が聞き取れないところがあったりします
２回見たのにうる覚えなのですが・・・

座ったままで腕と手のみでゲストは踊ります

①タオルを両手で持ったまま右手前に出す
②左手前にだす
③顔の前(顔がタオルで隠れるくらいまであげます)
④顔出す(お手本の人を見ると最初右から顔を出したら次は左からで交互が正しい振付ぽかったです)
これを繰り返します
これを数回繰り返した後、途中でタオルを片手に持ち振り回します
そして、また①から④の繰り返しになります ・精華女子高等学校
どの演奏もこだわりとオリジナリティーがあり、
女性ならではのきれいな音色も魅力でとても素敵な吹奏楽部です。　　
毎年2月頃にある卒業演奏はエンターテイメントとして観れるくらい
圧巻です。毎年夏頃から半年かけて卒業演奏用の衣装を約200着
お母さんが手作りし小道具、大道具はお父さんが作っているそうです
日誌書いていたら思わずまた、精華の動画みいってしまった＾＾；

・柏市立柏高校吹奏楽部(地元の人はイシカシ吹奏楽部と呼んでいるようです)
DQライブでは、辛口コメントをしましたが、キャストが楽しく演奏し
かつ、ゲスト(観客)にも聴かせる魅せられる、エンターティナーとして
楽しませてくれる素敵な演奏が多く大好きな吹奏楽部です
有名なものの１つに2014年12月7日のイッテQのクリスマスツリー点灯式時の演奏があります
・３０日と３１の違い
何度もゲストとやり取りする場面があります
ゲストの回答によってはアドリブを聞かせ前日と違ったセリフも
多々あり違いが見れて面白かった
パノンのダジャレが終始出てきます。
午前と午後の部、又は翌日用にジャレを少し変えているかもです。
地域やリピーター前回の反応をみてなど２，３パター用意してあるのかもです
前説のお兄さんと弟のやり取り、３０日午後はテンションアゲアゲで
した。３１日の午前は埼玉アリーナー最終日でもあり、
疲れがマックスなのか、１回目の公演でテンションが
上がりきれなかったのか、ぐでっていて面白かったですｗ

・問いかけには出来るだけ間違った回答をするといいです＾＾；
答えが出るまで、多くの人にふってくれます、そして、
アドリブで対応してくれて客席がわきます(^ω^) 【１０】・腕につけるアイテム　不良品だった場合
２部で使う腕につける光物があります。
サプライズ的なものの為、前説では説明はあるものの光るかどうかチェックはしません
開演前の最終段階でチェックはしているはずなのですが、
私の隣の席（空席）のは点灯していませんでした
たまたま空席だったから良かったのですが
もし、故障していたら終演後に
近くのスタッフに話、責任者を呼び説明してもらいましょう
泣き寝入りはしないようにです。
約１万円のショーであり決して安くなく、
また、一人で行った場合も、数名で行った場合も当事者も連れも
満足に余韻に浸れないと思います

ひと夏のよき思い出が残念になったり、ＤＱやスクエニが嫌いになってしまうかもです

スクエニ（スポンサー企業も）は１部企業なのでこういう場合の
マニュアルはあるはずの為、しっかり責任者を呼び伝えましょう。

対応として考えられるものは
お詫びの品と返金・午後部・翌日等の代替えチケットとかなのかな？


１年後くらいには、笑って話せるネタにはなるとは思いますが＾＾；

⑪ライブスペクタルツアーのテーマ
いろいろと調べてみました。それを踏まえ私的な解釈と表現になります

大きなテーマは２つ
①名前　誰もが持っている名前
②勇者　ゲスト（観客）一人一人が勇者である。舞台に勇者はいますが、
それを自己投影してみる感じがいいと思います

このテーマを元に、約９０分のストーリー構成になっている為
展開は早く、テーマも無理やり入れた感があり不自然さはありますが
そこは、あまり気にせずに純粋に楽しむことをお勧めします

最後に、サラッとしか見直しできなかった為
誤字脱字、意味不明分はすみませんｍｍ
また誤字あったとカウントし笑いながら読んでいただければと思います。

最後まで読んでただきありがともふ＾＾

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