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銀甲の紅殻魔

いのり

[いのり]

キャラID
: OR265-160
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 108

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いのりの冒険日誌

2015-11-26 15:03:49.0 2015-11-26 16:20:08.0テーマ:モンスター・ボス討伐

常闇のレグナード【パラディン】

パラディンの動きでもまとめてみようと思います。

あくまで私のやり方なので、いろんな人や様々な情報をもとに、
自分スタイルを確立していくのが良いかと思います。 【ターンエンド】
➡︎歩数でいうと、15歩。
メラゾーマが当たった際ずれてしまうのでお勧めではない。
➡︎秒数でいうと、17秒。
こちらをお勧めします。
⭐︎特殊エンド
これを説明する前に、タゲうつしを先に説明します。
《タゲうつし》
ターンエンド攻撃の対象が近くにいない場合、
ターンエンド攻撃をせず、その対象に向かって攻撃をしに行く。
(例
パラ僧侶等、2人以上で押していた際、
エンド攻撃が近くにいるパラではないほうに選択されていると、
エンド攻撃前には近くから離れている為発生する場合がある。

では、本題の
⭐︎特殊エンド
まだ調査中ではありますが、恐らくこれでしょう。
ターンエンドから、17+10秒の27秒。

【CT回し】
①聖騎士の堅陣+だいぼうぎょ
②ファランクス+だいぼうぎょ
この2種類を回して、はげしいおたけびを無効化する。
(ファランクス跨ぎ)
②のファランクスを12秒の所でやり、即だいぼうぎょすることで、
はげしいおたけびが2連続防ぐ事ができる。
※8秒のとこでファランクスが点滅していたら恐らく失敗なので諦めましょう。

【だいぼうぎょ】
①エンド攻撃にだいぼうぎょ。
②エンド攻撃後、二回行動と、ターゲット変更がある為だいぼうぎょ。
③後衛がエンド前に近寄ってきて殺されたら、
二回行動と、ターゲット変更がある為だいぼうぎょ。
④地形ダメージ付きブレス攻撃後、地形ダメージ床から後衛側に逃げ、
二回行動と(ry。
⑤雷槌をしにレグナードが後ろに逃げた際、後衛とレグナードの真ん中辺りで、だいぼうぎょ。その後レグナードに近づきだいぼうぎょ。二回行動とry

【ライン維持】
『ファランクスをして、だいぼうぎょするとラインがどんどんさがっていく』
と、いう方はこれを意識すると下りにくくなるでしょう。
①ファランクスは僧侶が押しながら呪文特技を使ったのを見て、
すこし後(0.5秒)ずらして使う事で、軸ずれもなくライン下がらずに、
ファランクス出来る。
②だいぼうぎょは14歩目、または16秒付近で。
※曖昧に数えているとラインが下り、魔法使いがメラゾーマを打てなくなることによって時間切れ等が発生するのでここを1番気をつけよう。

【聖騎士の堅陣】
レグナードがテンション上がっていたり、攻撃力アップが付いていなければ、
通常攻撃で死ぬことはないので、(聖騎士の堅陣+だいぼうぎょ)のだいぼうぎょを省く事で更にラインが下がらなくなると思います。

【咆哮押し】
《押せる咆哮》と《押せない咆哮》がある事を理解した上でやる事をお勧めします。

《押せる咆哮》
・エンド攻撃後→咆哮の際に、→の間にレグナードに触れていなかった場合。
《押せない咆哮》
・相撲中に怒り咆哮
・非怒り時のエンド後の咆哮

この事から咆哮はほとんど場面で押せないであろう事に気がつくはずです。
僧侶の補助壁、または魔法使いの咆哮管理がレグナード戦での全てと言わざるを得ない。

【開幕】
3歩程行ってだいぼうぎょ。
自タゲじゃなければだいぼうぎょをキャルセルし、ヘビィチャージが無ければヘビィチャージ。
あれば、そのまま押しましょう。
開幕のヘビィチャージも僧侶と相談し、貰うようにする事で更にラインは下がらなくなる事と思います。
パラはとにかくラインを下げないのが仕事です。
滅却、ヘビィチャージなど僧侶任せてラインの維持に全力を注ぎましょう。

【おまけ】
①ウェイトブレイク②プレートインパクト
③キャルセルショット④スタンショット
《レグナードⅠ》
①②③④が入りやすい。
《レグナードⅡ》
②③④が入る。①は入りにくい。
《レグナードⅢ》
入りにくいが、②③④が入る。
《レグナードⅣ》
入りにくいが④が入るが期待してはならない。
あわよくば、スティックパラディンというのが視野に入ってくる。

《パラディンガード》
基本しない方がいいでしょう。
レグナードのネームが白くて後ろにスペースがないなど特殊な場合、
スペースを作るべくおびき寄せるなどでは、効果的ではある。
僧侶が死んでいない、またはファランクスのCTがある等の時はロストアタックせずに、ファランクス+だいぼうぎょや、だいぼうぎょでその場を凌げば、魔法使いがメラゾーマする隙を作れるかも知れません。

激怒時に限り、怒りの矛先が変わらない為、CTがない、後ろにスペースがある等特殊な場合のみに限り使うのは有りではないかと思います。

以上、長々と文章のみになりましたが、
皆さんの一つの参考になればと思います。
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