ザンカスの冒険日誌

前回の日誌が昨年の８月。
いつのまにか季節も変わりそして時は動き出し
すっかりザ・ワールドなザンカスです。
とはいえ休止していたわけでもなく、ネタがなかったわけでもなく
日誌がないのはひとえに頭が腐ってきたからでしょうか？
脳にもう少しシワが欲しい。改めましてザンカスです。



だがしかし！こんな私でも色々やってたわけで！
常闇も適度に楽しんでね？うっほ占い師楽しいとかっつって
でもバトマスには勝てないなんかしてでも４諸侯強の流れでまもの使いうっひょーとかいって結局アタッカーが好きなんだなとかって
人に迷惑かけない程度にはバトルの練習やー！なんつって
やってたことは今更の７不思議だったりするのはまぁおいといて



メーーーーーーーーイヴ！


楽しいですねメイヴ。まだ僅かな経験しかないけども
ドラクエ10の基礎が集約されたとてもいいボスだと思うのです。
今は123を占い　4をまもので行こうと思ってるのですが
ここで問題が１つ。

雷100装備たっけぇ･･･

知ってますよ？いらないでしょう？雷。
でもね？格好つけたいメイヴにドヤ顔したい
そういう気持ち。あると思うの。


あぁ雷耐性100にしたい･･･しかしそんなお金はない･･･
キラマラ勢の限界を感じるその前にザンカスに電流走る。

「こう･･･こう発想を変えて･･･」
「私自身の雷耐性をあげることができたなら･･･」

「いける」


毎度の修行へ行ってきました。


「かかってこい！俺にジゴデインを打ってこい！」

「ギギギ･･ギャー（いくよ。これが私の･･･全力全開！）」

「まってやっぱデインから頼む」

「ギャギャギャー！（止められない！本能がザンカスを倒せと）」
「ギググ･･ギャアアアア！（喜んでるの！）」


「くっそードリフ終わって何10年もたつのにいいい！」



うん知ってた。こうなるのわかってた。
どれだけ頑張っても自身に耐性はつかないから服があるの知ってた。
俺はどうしたらいいんだ･･･これからどうやってドヤ顔ができる･･･
もう光も見えない。俺もここで引退･･･か･･･



「ｶﾐﾅﾘ様ありがとう。悔しいですが私は･･これで･･」

「ギャ？（報酬は？）」

「え」

「ｸﾞｪｱｷﾞｬ（( ﾟДﾟ)∂゛ﾁｮｯﾄｺｲﾔ）」




～ペ～ペ～ポ～ペ～ペポぺ～♪～


涙で溢れてた私の目に光が戻りました。

フレ限定販売「ザンカス羊カー　3分100Ｇ」

かつてデパートの屋上にあったアレを期間限定でのご提供です！
いつでもフレチャにてお声かけ下さい！


私はこれで精霊王を買います。