さて、思い立ったが吉日。準備にリアル3時間。
足が高くて白箱2時間さまよったあとのチムメンからのプレゼントには
感謝しかない。こんな使い方ですまない!
余りまくったペア招待券を配布するだけに凝りすぎだなと
そんな思いはそっとしまいつつ、最もにぎわってそうな鯖1の3門に
標準を定め、いざ出向の時です!
おおう・・なんという落ち着き・・本来ここにあったピースが
奇麗に埋まったような温もりを感じます。
あとは迷い込んだ旅人、もしくはまだ週討伐がここにいると勘違いした
うっかりさんに呼び掛けていけばいつかここも賑わいを取り戻すに違いない!
なぜなら私はNPCではなく、能動的に声をかける事ができるから。
「討伐対象 招待券3週」とでも声をかけ続けていれば、噂が噂を呼ぶことうけあいなのです!週討伐報酬の経験値15万と約100万。比較対象にもなりませんからね!
~30分経過~
NPCの気持ちってこんななんかなーとか魂入らぬキャラクターの気持ちとか
考えてる時点でアレだなぁとか思いながらこんなもんじゃ心折れませんよ。
実はこの30分で2人ほど通りましたが一切無視されたことの方が一抹の不安を
感じる。
(忙しそうですね)
~2時間経過~
受注者0。通り過ぎるだけで興味もってくれた人も0。
とはいえ収穫はありました。
2時間での3門利用者数13人。
これは、閑散とは言えないのではないだろうか?よかった!
偽3門は捨てられてない!利用されてるエリアでした!
私の心配は杞憂に終わったようでよかったです!
(転生フィーバーここ近いんよなぁ)
開催時期に恵まれた気がしなくもない。