※ この日誌は通称【神話編】と呼ばれる、長編クエストについて言及しています。後日談を含め、一連のクエストをクリアしていないと理解が難しいと思われます。一切のネタバレを嫌う方はここで引き返して下さい。
ネタバレOK、または一部のクエはやってないけど構わないと言う方は、どうぞ本文にお進み下さい。
▲ ボスエリアで撮影した1枚もあるけれど、集合写真をぺたり。一人いないぞ? 先に帰った??
現在開催中のアストルティアミッションのお題に、【パーティ同盟で特定の敵を倒せ】とあります。強戦士の書から3種類のボスが選べますが、今回は『真・災厄の王』について語りたいと思います。
何故なら2012年10月にDQ10を始めた私にとって、かの存在は忘れ難いボスだからです。今となっては、僅か1分で倒せる程度の相手ではありますが。
2012年12月26日、ver1,2開始。この時からサブタイトルが導入され、ver1,2のタイトルは『世告げの姫と魔法の迷宮』でした。後者は初めて実装された魔法の迷宮を指していますが、『世告げの姫』なる言葉こそ、長きに渡るクエスト【神話編】がお目見えした事を意味しています。
アスフェルド学園を除けば、サブストーリーの中でも屈指のクエスト数を誇ります。
パーティ同盟は2パーティ8人で戦う大型バトルですが、第1弾がこの【神話編】です。ちなみに2020年となった現在も、この長編クエストについて【夢現編】とは違い、未だ『期間限定クエスト』の文字が外れません。当初の予定では、次のパーティ同盟が実装されたら遊べなくなる可能性がありました。
私のアカウントは、【神話編】のクエストを全て遊んだキャラとそうでないキャラが混在しています。2012年10月に始めた2キャラと、2012年冬以降に始めた2キャラでクエスト数が異なっているのは、当時のキャラ育成が大変だった事に加え、配信終了のクエストが幾つか含まれているからです。
【神話編】全27クエスト
◼ププナ★お天気レポート
⚪やさしさのクスリ ※ 4th:×
◼鬼嫁への罪滅ぼし
⚪終を告げる姫 ※ 3rdと4th:×
⚪狂える赤き月 ※ 4th:×
⚪揺らぎ始める世界 ※ 3rdと4th:×
⚪大いなる危機の胎動 ※ 4th:×
⚪魂のありか ※ 3rdと4th:× ボス戦あり
⚪空が紅く染まるとき ※ 3rdと4th:×
⚪白き剣の下に ※ 3rdと4th:× ボス戦あり
◼万年雪の番人
◼王たる者の資質
◼勇士たちの祈り
◼神代の春の歌
◼三闘士の導き
◼王者の継承
◼聖竜の神話
◼闇に眠りし王
◼偽りの星詠み
◼記憶のつめあと
◼囚われの少女
◼ふたりの逃亡者
◼最後の神話の戦い
◼残された希望
◼テティのアドベンチャー!
◼果たせなかった契り
◼交差する想い
⚪印のクエストは、現在配信されていません。ここで戦える2体のボスについて救済措置はとられていますが、気づいている人は少ないと思われます。
期間限定の縛りが撤廃された現在、配信終了になったクエストを復活して欲しいと思うのは私だけでしょうか? 今回のミッションで神話編を始めた方がクエストの長さに閉口し、短縮を希望していましたが、これらを任意項目にしておけば良いのでは?
クエスト一覧が思いの外長くなったので、一旦ここで区切ります。