今日は。お盆休みは土日の2日間しかない勤め人です。今年は夏恒例のDQコンサートin東京もなくなってしまった為、休んだ気がしません。コロナが流行していなければ東京五輪が開催中、それはそれでコンサートの時期が秋にずれ込むと予想。
ボヤキはさておき、以前より予告されていた長編クエスト、来週いよいよ登場ですね! 私はver1の【神話編】からリアルタイムでプレイしているので、パーティ同盟第4弾となる【破界篇】も楽しみにしています。
……あれ、漢字表記は【篇】が正解? 手元の辞書で調べたら、こちらの字は常用漢字じゃないけれど、DQ10での公式が【編】を使っていないので、今後は【篇】を使います。
【神話篇】が五大陸、【夢現篇】はレンダーシアが舞台ときて、次はナドラガンドで話が展開されるのかと思っていました。紹介記事に、レンダーシアのキャラが出ていましたね。豪快に外れた~(;゚∇゚)
新キャラがどうみても勇者姫のパク(ry
ここからは話題を転じ、過去に書いた日誌の大幅な訂正を。
数日前、ある冒険者さんの日誌にコメントを書き込んだのですが、自分の日誌の内容に疑問が生じ、冒険者の広場だけでなく実際にログインして、冒険の記録を細かく読み返しました。
今年のGW頃に書いた、【神話篇】のクエストリスト。1stリブシェと2ndクルガン(2人は2012年10月誕生)、3rdククリ(同年12月頃)、4thヘイズル(2016年1月)で、クリアしたクエストの数に結構差が出ていました。最初の2名は配信された全27クエストをクリアしていますが、ククリが22、ヘイズルに至っては19しかクリアしていません。
誕生が遅いヘイズルが、受注出来なかったクエスト数が多いのは仕方ないにせよ、2012年に冒険の書3に登録されたドワ子で、クリア数を勘違いしていたようです。
クエストをクリアしていれば登録される筈のアイテムが、ククリの収集リストの「大事なもの」に載っていなかったのが事の発端でした。
DQ10がスタートした2012年は初代Dの意向か、レベル上げが死ぬほど大変でした。現在でも複数のキャラを均等に育てるのは簡単ではありませんが、当時からプレイしている私は、期間限定と銘打たれたこの長期クエストを完走できる自信がなく、彼女でのクリアを諦めていました。
後に常設クエストと化し、更に強戦士の書から気軽に行けるコンテンツになった今では、配信終了のクエストの復活を強く願っています。
2020年5月4日の日誌「一つ、思い出話をしようじゃないか(1)」を書き直したので、修正が気になる方は遡ってみて下さい。7年前の思い出となると記憶違いもあるし、広場右側のバナー『全配信クエスト一覧』が無くなってしまったので、記録を整理するのも一苦労でした。
完全に自己満足ですが、誤っていた点を直せて良かったと思います。但し、ここはおかしくないか? の指摘は大歓迎ですので、気づいた点は書き込んで下さい。誤りを発見したら、確認のうえ訂正致します。
最後に、これまで散々書いている【神話篇】なる名称は、思い出映写機のリストには書かれていますが、クエストリスト上では未だ『期間限定』の文字が外れないんですよね。
ここまで尺のある長篇クエストを、未だに名無しで放置しておくのもねえ? 運営さん、そろそろ【神話篇】に統一しましょうよ~
久しぶりに映写機を見返すと、神話篇のムービーは全27話をクリアしていると49、ククリで44、最少のヘイズルで42の場面が登録されていました。この日誌を書くためにクエストをリプレイするしかないのか、とウンザリしかけましたが、自宅の家具を思い出して良かったです。
なお、クエスト数が7つしかない【夢現篇】の方は、ムービーが24場面でした。
ところで、『ショートカット部分に登場する特別なボス2体、見破るまで帰れません』ツアー、企画したら参加したいってプレイヤーはいます?