リブシェの冒険日誌

◼問１：タイトルの⚪に当てはまる言葉を入れよ


お早うございます。三連休の中日、夜更かしが過ぎた私です。年度末にDQ10を思う存分遊べる背徳感を味わっております。


さてさて、ver6,1が始まってから数日経ちました。私は誰一人としてストーリーを進めておらず、相変わらず下界でダラダラ過ごしております。旅立つまでの準備が長い事で有名な私ですが、この度LV115防具の購入第１弾として、後衛職用のロードリーシリーズを揃えました。


気になるお値段　➡　６点17,991,800Ｇ＋虹の錬金石615個、思い出はプライスレス


これまで後衛職で使用していたアビスとカテドラルを統合、上装備を２着買って盾と連動するように効果を整えました。普段使いで11耐性、ピンポイントでブレス完封が出せます。
あと気づいたのですが、ロードリーセットに呪文速度が２％ついているので、スティック僧侶だと基本速度が48％になります。武器と腕が準理論値なので、両方とも理論値を持っている人だと、これだけで速度50％が実現します(or速度２％ベルトがあれば可能)。



と言う訳で、試し斬りならぬ効果を実感すべく、いつものフレに誘われ聖守護者へ。翠Ⅰは僧侶で、赤Ⅱは賢者で参戦です。アプデがあってから聖守護者はお預けだったので、翠Ⅰの序盤は動きを思い出せず、蘇生祭りを展開する羽目に。ワタアメ食べたのに、常にジャンプを忘れる私……ダメじゃん。それでも何とか立て直し、翠Ⅰは辛くも勝利。


次に赤Ⅱ。ジェルと違い、かなり苦手意識がある相手ですが、今回は装備の新調と同時に、自分の選択をほぼ回復に費やす戦法に意識を集中させました。アクセも回復寄りにし、前回レクチャーされたタゲ時の逃げ方を思い返しながら、『後出しで丁寧に』と念じながら戦っていました。
これまでの挑戦の中で最も事故が少ない、10分33秒74でⅡを撃破！


対蝎でいつも賢者を担当するフレから、｢今夜のタゲ把握は上手だった｣と褒められました。うまく敵の注意を惹き付け、無駄行動をさせ続けた事が勝因でしたね。相手の隙をぬって聖水を配ったり、ここぞで風斬りを打つ余裕があった事も、自分としては戦況を有利に運べる事が出来た証だと思います。


新防具デビューが勝利に繋がり、嬉しかった深夜の出来事でした。お二人とも、有難うございました！


追記：『後出しで丁寧に』を叩き込まれたお蔭で、今週初登場のパニガルムのボス相手に、初見ながら無駄死にが殆どなく撃破できました。毎度ながら攻略記事など、事前に情報を収集しなくても対応できたのは、ここでの経験が役に立ったのでしょう。
基本が身に付けば応用出来ると言う、当たり前と言えば当たり前の事かもしれません。