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残念な魔獣調教士

リブシェ

[リブシェ]

キャラID
: EQ335-196
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 134

ライブカメラ画像

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写真コンテスト

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リブシェの冒険日誌

2025-04-06 08:19:17.0 2025-04-10 00:16:35.0テーマ:モンスター・ボス討伐

ミルドラース4人戦、最終日に彼奴を駆け込みで……

……倒せませんでした!


お早うございます、久しぶりに睡眠不足な私です。この日誌を書いたら、もう一度寝る予定です。最後まで同行して下さったお2人に謝意を示すため、急ぎ日誌をまとめます。


(写真使い回し失礼)


期間限定イベントが本日5時59分に終了しました。りゅうおうに続き、原作でこんなに強かったか? と言わしめたミルドラース。皆さんはバトルを楽しめたでしょうか。
ある程度の実力を持ったプレイヤーの手に掛かれば、戦い甲斐のあるボスだったと思われる一方、イベント報酬が欲しいだけの層にしてみれば理不尽の塊と、評価は真っ二つに分かれたと思います。


私は今回のミルドラース戦は8人同盟で1勝して以降、イベント期間中はあまり咎人にこもりませんでした。そうした中、複数のフレから4人討伐成功の報告を受け、祝福の言葉を返して満足していました。
そうした最中、実質最終日となる昨日夜にフレのMさんからお声掛けがありました。


「いつも遊んでくれる一族が、称号なしだなんて。今夜は眠くなるまでミルドラース付き合うよ!」


所用を済ませてから、22時にレクスルクスの楔へ。するとそこにはログアウト表示のフレさんが立っていました。


「今夜は2人で遊びたいから、ステルスインにしといた!」


料理を頂き、簡単なレクチャーを受けた後に戦場へ。Mさんが達成したキラパン入り動画を思い出しながら、戦ってみる事に。
まあ、これが勝てないのなんのって! 名前が黄色まで突入するものの、そこからが変化なし。数回戦ってみて、ふと別のフレさんがログインしている事に気づきました。


私「そう言えばSさん、ミルドラースをサポ3で倒したって書き置きにあったよね」
M「じゃあ誘っちゃおうか」


細胞狩りをしていたSさんを天界に招き、3人+サポで再度挑戦開始! 主に私の動きをチェックしてもらい、助言を頂きながら戦う事数飯。黄色から赤に突入し、これまで見たことがないギミックが登場するまで、相手のHPを削ったことに気づきました。
それでも勝てず、相談しながら対策を何度も練ることに。1人が定型文を作っている最中、私はバザーで新たに杖を購入。悩みながらアクセをいじったりして、これでどうなる? と戦いに挑みました。


赤数回は見られたけど、最終日に滑り込み勝利とはなりませんでした。
己は戦闘上手ではない、組んで下さった2人は格が違うなあ、なんて思ってしまいました。これは悲観したり卑屈になっている訳ではなく、事実を受け止めているだけです。悔しいと言うより、うーんなんだろう……練習不足が祟った、経験不足が露呈したって感じでしょうか。
それに加え、一番の理由が『気持ちが入らなかった』でした。


長年ドラテンを遊び続け、自分の腕前を改めて思い知ったミルドラース4人戦でした。『楽しい』の境地には若干至っておりませんが、濃厚な時間を過ごせました。
Mさん、そしてSさんの御両名。深夜にお付き合い、有難うございました。次の機会にリベンジ行きましょう! 但し、戦い方を忘れていなければ、ですがw



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