今週の「エピソード依頼帳」の一つに、
「神話篇の最後の敵を1匹討伐する」
とあり、え? ってなりました。
4つ作ったキャラの中で最初の1キャラしか神話篇(真・災厄の王)クエストをクリアしていなかったからです。(チムクエはこの1キャラが担当)
自分がドラクエ10を始めたのは発売から1年以上後のver2.0あたりで、神話篇(ver1.3〜)の実装をリアルタイムで楽しんでいたわけではありません。
すっかり存在を忘れており、初クリアはストーリープレイが追いついたver.3あたりでした。
「そういえば、落陽の草原に初めて入った時に起こったあの演出は何だったんだっけ?」って、不意に思い出したんですw
で、この度の神話篇クエストですが、実際やってみたら相当に面倒くさかったですw
それはもう、過去1回やった時に感じた経験からの想定を3倍は上回るしんどさ!(ToT)
(残りの3キャラを同時進行でやったからでもある...)
今回は丸一日かけてようやくクリアした
“神話篇しんどかったランキング”を思い出として残したいと思っています(笑)
5位:最後の報酬が「故郷の石(初期村ルーラストーン)」
う、、嬉しくない、、てゆうか、、邪魔?ボソ
4位:クエストのボリュームが多い。
『災厄』に到るまでのクエストをようやくクリアしたと思ったら、同様のボリュームの『真・災厄』のクエストが始まって意気消沈。
3位:強ボスならぬ弱ボス10連戦。
今となっては…な作業感。
2位:迷宮がショートカットできない。
五大陸分の迷宮を走破しなくてはならない。
1位:モリナラ大森林の道筋
ver.1のマップの広さの中でもっともストレスを感じる場所w
無駄に遠回りさせられる。ターボが活かせない、少しの木の根元にもつっかえる。夜の見通しが悪い...etc
以上です。
どれも実装当時なら楽しめたのでしょうけどね〜w
唯一とされる「王者」を継承したのちに「8人の王者と同盟を組む」って言われるのは今でも没入感を損ないますねw
結局マッチングが難しいので同盟は組みませんでしたが、サバ1でプレイしてたら他のプレイヤーとスポットで何度もすれ違いました(^^)

ところで、何で今さら面倒な初期の神話篇をミッションに加えたんでしょうか?
別に意図はないのでしょうけど、もし深読みするとしたらver.6への布石ですか?w
神話篇でドラクエ 10が9の続編であることが明かされ、9には天使界が存在する。
え…? 10周年を迎えるタイミングで9の続編らしさを推したてるって、ちょっと鳥肌では? なんつってw
それにしても城内へのワープ配置を整えてからにして欲しかったけど(>_<)
神話篇のエピローグで、今は遠くの背景に見えるけど行くことができない「エクゼリア王国」っていうのが出てくるんですけど、次のバージョンで行けるようになるのかもしれない、行きたい!w

ここの間取り好きw

ver.1のボスを総括する10個の扉w