全国の髭愛好家の皆さんこんにちは、アストルティア髭アイコン表示化推進委員会プクレット支部副支部長のあかひげです。
前回ハウジング訪問会で作った家を日誌に載せてないことに今更気が付いたので日誌にしますw
今回のコンセプトは髭の森をより盛り上げるために複数の店を1つの家に押し込んでみました。
その名も『髭横丁』
四角い家におもてなしの畳一枚分の店を4つ+表に屋台を作りました。
ではご紹介しましょうw
まずはレストラン『森の髭』
かつては一軒にちゃんと作った店ですが、食べ物屋作りすぎて潰れましたw
今回は横丁に移転し心機一転小さいながらも本格的な洋食を食べられる店を目指しました。
席は店内に3席、表に2席あります、すぐそばで料理されているので待ってる間に腹の虫がオーケストラサウンドでひびきますw
元の店にあった水槽を眺めるテーブルも縮小版でつくってます。
過去の日誌にまだのってるかな?
こちらは居酒屋『髭将軍』
元々この場所にあった店ですが今のほうがそれっぽくて好きですw
駅の近くや狭い路地にありそうな隠れ家っぽい店ですね。
古本屋『ちょび髭古書店』
森になかった本屋を今回この横丁におしこめました。
最新の書籍とかないですw
ちゃんとカウンターから入り口と店内が見渡せるように作ってます。
そういえば家具に本棚は本を読む項目はありますが実際に手に取って読んでくれないんですよね・・・・なぜ読む項目だけつくった!
最後は落語など様々な出し物が楽しめる『赤髭演芸場』
席数は5つと少ないですが立ち見もありですw
昔はこういった小さな(ここは小さすぎるw)寄席が沢山あったそうな・・・
ここは興行主をひげがつとめておりますw
人気落語家『蛇腹亭キメラ』の十八番『ゲルト海峡の肝試し』はまさに秀逸。
ただ、熱のこもった噺にたまに火炎の息がまじるので正面席は要注意ですw
写真の枚数が四枚しか載せれない都合で庭を紹介できませんが、ケバブ屋台『獅子髭武』と公衆トイレがありますw
Sサイズは狭いですが、工夫次第で複数の店も作れる可能性を秘めてますw
みなさんもぜひ自分だけの横丁を作ってみてください。
場所はおなじみ、アズラン林道12979-3です。