あかひげの冒険日誌

皆様ご無沙汰をしております、アストルティアに舞い踊る美しき妖精・あかひげです。

さてさて、ついに課金ハウス古城が解禁となりました！
湿原にある我が居城もこのたび改装することとあいなりました。

以前より魔王城・ラストダンジョンをイメージしたハウジングでしたが、今回も同系統でございまっす。 まずは外正面でござい。
元々あった森をそのままに多少新しい家具を加えてみました。

コンセプトはおどろおどろしいラストダンジョンを進んでいくと急に現れる美しい庭園でしょうか？
多分主人公の亡くなった両親の幻とかが魔王は良い人（人？）だとか言って主人公を誘惑するイベントが発生します。

今回新たに配置したコンシェルジュと守護者役の馬ドルボード二匹が無駄にめだちます。
どういった存在かは皆さんで確かめてくださいｗ お次は一階エントランス。
魔王のコレクションが並んだ高級っぽい空間です。
ここにも新たにコンシェルジュは配置しました、セリフは一番まともです。
多分パーティーの年長の戦士が昔自分をかばって魔王に連れ去られた恋人が石化した状態で飾られてたりするような感じのイベントがあったりなかったり・・・・
普段飄々とした態度の戦士、そんな彼の辛く悲しい過去・・・があるかはまぁわかりません。

本当はもっといろいろ置きたかったんですがメインの二階に置きすぎてスカスカになっちゃいましたｗ そしてメイン二階謁見の間。
前回とそれほど変わってませんが、新しく課金家具・王家の宝箱を配置しました。
やはり課金家具のインパクトは強いですね・・・新しい宝箱のお蔭で少しボリュームが出ました。
砂のカーペットみたいなタイプのこう・・・金貨や宝が積まれた家具がほしいな・・・・ｯﾁﾗ（りっきーたのむ）
玉座も少し変えてます。
一番の特徴はガーゴイル的な配置のドラゴンゾンビでしょうか、もうちょい上に置きたかったｗ

ここもやはりもっと置きたい欲求が・・・・・ そしてお馴染みの例のアレ。
後は実際に訪れて確認してくさい。


今回も設置数との戦いでしたね、特に古城は三階建てで広さもあるのでどうにも物足りなさがあります・・・早急な設置数ＵＰが望まれます！
また台座の高さも今後の課題だと思われます、もっと高い位置に置ければより立体的なハウジングが楽しめるはず！・・・使いこなせるかは別の問題ですが・・・。

なおハウジングで再現されてませんが僧侶と魔法使い関係のイベントは中層辺りで起こってます。
僧侶はかつて自分のいた教会を襲った魔王の幹部との戦いが、魔法使いは知識欲に負け魔王に魂を売った兄弟子との因縁がそれぞれイベントとして用意されてるようなないような・・・？

如何でしたか？基本この家は魔王城として今後もパワーＵＰしていく予定です、新しい家具が出るたびにちょいちょい手を加えていきます。
まぁそれは他の家も同じですがｗ

それでは皆様アズラン１２９７９－５湿原ぜひいらしてくださいね！