フオバーンの冒険日誌

人狼ゲームの中で、喋る時のネタについて


主に村人視点で、寡黙吊を逃れる事を目標としています。
狩人や、霊能者、潜伏狼にもあてはまるかもしれません

≪最初の昼≫
(1)占い師の確認
『占い師さんいませんか？』
『○○さん占いＣＯ把握』
占い師のＣＯを促します。
ただし、狩人がいない場合は止めたほうがいいかもしれません。

(2)占い師の占い先について
『占い先は自由でいいですかね』
『噛み合わせされないようにしたい』※
最終的には、まとめ役(居ればですが)の指示で落ち着くと思います。
　※噛み合わせとは、主に
　占い先と人狼の襲撃先がかぶる事をいいます

(3)占い師の真贋、内訳について
『○○さんの方信じたいな。勘だけど。』
『占い師内訳は真狂かな？』※
最初は直感でもいいですし、今は考える必要がない、と保留にしておくのもいいです。
　※真＝本物の占い師、狂＝狂人
　この場合、占いＣＯした二人のどちらかが狂人である
　可能性を提示している。

(4)霊能者のＣＯについて
『霊能者には今日ＣＯして貰いたいな』
『霊能者は今日は潜伏すべき』
ＣＯでも潜伏でもメリットがあると思うので、好みで意見を言ってよいです。
共有者が居なければ、確定霊能者は良いまとめ役になるかもしれません。


≪２回目以降の昼≫
(1)占い/霊能結果の確認
『占い、霊能結果把握』
『占い理由も教えて下さい』
占い師/霊能者の結果を聞きます。
占い理由も聞けたら聞くといいでしょう。

(2)占い師が黒を出した
『○○さん、何かＣＯはありますか？』
『○○さん吊れば、霊能で真偽わかりますね』
自分以外の誰かに黒出しされた場合です。
霊能者が居るのであれば、単純に吊る方向でいいでしょう。
処刑出来る数、人狼＋狂人の残り数については考慮して下さい。

(3)占い師の決め打ち、ローラーについて
『○○さん真占いで決め打ちたい。』
『占い師ローラーでいいんじゃない？』
ゲーム終盤になって占い師が二人残っていると、
どちらかに決め打って盲信するか、両方吊ってしまうか、
選択しないといけない場面も出てきます。
そういった時、自分の意見ははっきり主張しておきましょう。

(4)残りの縄の数、人外の残り数について
『吊り縄＠○本、人外は残り○人かな』
『まだ縄余裕ある』／『もう吊りミスできない』
縄の数、残っている人狼・狂人の数は常に把握する、という姿勢を見せましょう。

(5)グレーから吊る事になったら
『完全なグレーは○○さん、○○さん、○○さんだね』
『○○さんを吊りたいです、理由は…』
誰がグレーに当てはまるか確認、把握します。
その中から、今日吊りたい人を考え、主張しましょう。

/////////

私自身、それほど経験があるわけではなく、
また言うほどセオリーを知ってるわけではないのです。

とりあえず喋るヒントになれば、と思います。

何か指摘点等あればコメントかメッセージください