すいません。
以前ドラクエの時系列に関しての考察をしてましたがそれが途中から更新されてませんでしたので再び完全な状態で書き直します。
原点回帰します。
今回の考察には以下の要素がありますのでそれを踏まえたうえでご覧になってください。
・完全オリジナルな考察
・公式設定と矛盾してる可能性あり
・内容は以前に日誌で書いたこととほとんど同じ
・9、10の考察を追加
・基本ナンバリング作品の共通点のみで考え都合のいい時はスピンオフからでも持ってきます(都合の悪いものは除外w)
それでは始めます。
まず公式で明らかなっているドラクエの時系列は
ロト編(3⇒1⇒2)
天空編(6⇒4⇒5)ですね。
そこに公式ではどれにも属していない7,8,9、10の作品の時系列を整理します
何を基準に時系列を語るかというとキラーマシンシリーズを中心に考えたいと思います。

キラーマシンはドラクエ2から登場しドラクエ2,5,8,9,10で登場します。
またその派生モンスターとしてキラーマシン2やキラーマジンガ、メタッピーなどのモンスターが様々な作品で登場します。
では本題に・・・
まずロト編から考えます。
ロト編のドラクエ2からキラーマシンは初登場しました。
キラーマシンの素材はブルーメタルと考えられます。
理由はドラクエ8のモンスターバトルロードでのキラーマシン3びきのチームを組んだ時の称号(トリプルブルーメタル)からそう思いました。
またアーケード版のモンスターバトルロードで光の鎧というカードの豆知識で光の鎧は属性耐性の高い希少金属のブルーメタル製と書かれてたのでゲーム内で実在するアイテムならば先ほどの称号がイメージとは判断しにくいからです。
実際キラーマシンはどの作品においても属性耐性が高いことが多いです。
という前提でキラーマシンは属性耐性の高い希少金属のブルーメタル製なのですが先ほど言ったように光の鎧(ロトの鎧)はブルーメタル製なのです。
光の鎧が初登場したのは時系列的にドラクエ3からです。
しかし当時はブルーメタルを使用したと思われるアイテムが光の鎧以外にひとつもありません。
そしてその後に2でキラーマシンが登場したことによってブルーメタル製のものが無数に現れたことからブルーメタルの錬金術の成功や莫大な採掘源が発見された時代と考えられます。
なので3から1までの間はキラーマシンは登場せずに公式の時系列どうりでかんがられると思います。
少したたみますね。
すぐあげます。