この前、ゆーでぃーに誘われて、バラモスに行ってきましたので、久しぶりにパラディンのときのバラモスの立ち回り方について書いてみましょう
バラモスの特徴はかなり重たく、押せる人が少ないこと、凶悪な特技が多いことの二つが挙げられます
ただし、キラポンが入っている場合と入っていない場合ではキャンセルすべき特技が異なります
キラポンが入っていない場合には、
魅了の舞い
暗黒の舞い
暗黒の霧
奈落の舞い
はらわたをえぐる
いてつくはどう
をキャンセルします
なお、ネグロゴンドの波動は、キャンセルしないでジャンプでかわします。
ジャンプでのかわし方のコツですが、フェイントをかけてくることも多いのです。そこで、表示が出たらすぐにジャンプを押して、着地後、ジャンプボタンを連打して二回飛ぶことです。これでほぼすべて交わすことができます
キラポンが入っている場合には、
暗黒の舞い
はらわたをえぐる
いてつくはどう
の3つだけです
イオグランデは基本的に下がってよけるべきですが慣れない場合には死なないので回復を期待してそのまま壁に入っていても良いでしょう
で、開幕初手ですが、キャンセルショット待機で、自分以外にタゲが向いていたらヘビチャ。自分へ、キャンセルすべき特技が来たらキャンセルショット。
ヘビチャが入ったら、ひたすら相撲
といっても、よほどの装備じゃない限り押せません。
なので、タゲられていない僧侶が相撲をするか、後衛が時計周りをするのかという立ち回りが期待されます。
ボス系全体に共通しますが、相手が動いたら押し返すということを徹底します
これで、基本的に大丈夫。
慣れないうちは無駄な動きをしないことですね。特に重たいので、特技中に押されると押し返せないので。
何か特技を入れたい場合には、キャンセルショットの必要が無い行動時間が長い特技の際に入れることですね。
具体的には、魅了の舞いと、奈落の舞いですね。この二つは行動時間が長いので、ウェイトブレイクをいれるなら、このときですね。
不気味な光は行動時間が長いので、入れるべきじゃないです。
入れるとしたら、ウェイトブレイクが入った後ですね。

まぁ、立ち回りに慣れていても、カケラでしたけどね…