おおわての冒険日誌

ガルドドン3において、魔戦蘇生時にギリで魔戦壁不成立によるすり抜けで、
「賢者orデスマスタゲたたきつぶす」による複数巻き込みで壊滅or長期の蘇生合戦を引き起こしてしまい、『蘇生期間の多さによる火力不足で勝てない！』と言う人向けなちょっとした立ち方です。


先ず、賢者役の人達は「火力を出さなければならない」と言う考えがあるはずです。
無論、この考え自体は間違いではありません。

しかし、この考えを誤って『魔戦が倒れても攻撃をねじ込む』にしてしまう人も中には居るはずですが、これは【急接近からのたたきつぶすor豪快インパクト】による被弾で蘇生合戦を招くので、ご法度です。


その為、【すり抜け対策として魔戦が倒れた場合】、賢者二人が取るべき動き方は・・・

『賢者二人はデスマスから間隔を作りながら真後ろに立ちつつデスマスに置きザオ系で待機。』


　　　　★雑な図解でこんな感じ★
 
　　　　　　　　　(猿)
　　　　　　　　(死亡魔)

　　　　　　　　 (デス)

　　　　　　　　 (賢者)※置きザオ

　　　　　　　　 (賢者)※置きザオ


『なおかつ、豪快インパクトorたたきつぶすの恐れもあるので【魔戦壁が復帰するまでやるのはザオ系でリカバリ、或いは被弾や巻き込みを避ける為の移動だけ】にする事。』


これによって賢者タゲされた場合『デスマスを壁にしつつタゲられた賢者が逃げ伸ばし、その間に魔戦壁の復帰によって事故率は激減。』

デスマスタゲの場合は『後ろの賢者へのたたきつぶす被弾も抑えて、魔戦とタゲられた賢者の蘇生を迅速に行える。』

豪快インパクトが飛ぶ場合『アクションをとっていないので拘束される事なく文字を見て即避けが出来る。』

と、こんな感じに安全寄りに動けます。



え？そんな事して火力は間に合うのか？って？

逆に考えてください。

『10秒余りの予防策で1分の蘇生合戦を未然に防げる。』
『その防げた蘇生合戦の時間を火力に回すことが出来る。』と。

その為、幾ら攻魔が高くても動き方を誤り倒れてしまうと火力も出せなくなってしまいます。
よって、賢者が取るべきこの10秒余りの予防策は極めて重要であると伝えておきます。

そして本日誌を見たであろうガルドドンを賢者で攻略の方々、コレを見て行動に移し無事撃破に辿り着けることを祈ります。