こんにちは^ ^昨日は今年最後の実演販売イベントにご来店いただいたお客様ありがとうございました♪
10の日なのであんまりお客様来てもらえないかなと心配しての開催でしたが予想以上に多くご来店いただきとても楽しい時間を過ごすことができました♪
ただ心配してくれて様子を見に来てくれたメインキャラの参加させていただいているチームリーダーさんが待っている時に誰かに呼ばれて帰られたり待ちきれずに数人のお客様が帰られたのは残念でした(T ^ T)
まぁ一人で開催しているので仕方ないのではあるのですけどね。
さてタイトルの話なんですが今回は開店からずっと横で様子を観るだけのお客様がおられました。
最初は誰かのサブかと思っていたのですが話を聞くと以前に釣竿の実演販売イベントを開催してて他の人のイベントがどういう感じなのか興味があったそうです^ ^
私のは一人で開催している零細イベントなのであんまり参考にはならないとは思いますがなんかやりたい事をわかってもらえる仲間がいたみたいな気がして嬉しかったです♪
私はライン工しかできない一般職人ですが復帰できなくなった以前のキャラから実演販売イベントが楽しくて今でもずっと続けているのですがその理由って一言で言うと「知らない誰かに喜ばれるのが嬉しい」なんですね♪
人が感じる最大の不幸は孤独感らしいです。
自分はみんなから必要とされてないのでは?
自分がいなくても社会は関係なく回っていくのでは?
なんて悩んでたらとても辛いですよね?
逆に人にとって最大の幸せは「皆んなに必要とされる事」だそうです。
その解決策の一つとして実演販売イベントをしてますw
ほら?誰だって他人に喜んでもらえると嬉しいじゃないですか?
「ありがとう」って言ってもらえたら嬉しいじゃないですか?
ゲームの世界観でだけどそれでも私は嬉しいです。
以前の復帰できなくなったキャラでは沢山の人に嫌われ理解してくれる人なんて一人もいなかった。
ずっと孤独だったけど今は少しずつでも理解してくれる人がいる事は嬉しく思い日誌を書きました。
それでは最後まで日誌を読んでいただきありがとうございました♪
一応コメントは受け付けておりますがあまりに酷いと思われるコメントがこられたら閉じさせていただきます事をご理解の程お願いします。