こういった日誌を書くのははじめてであり苦手でですが。
嬉しくて、嬉しくて、書くことにしました。
漆天祭でたくさんの人に出会いました。内外問わずステキな人に会えていろんな影響を受けました。ありがとうございます。
一番思い出というか感激したのは、何回も通ってくれた方ですね。
なので、その子の接客を中心に振り返りますと、
その子のお相手をするとき玄関が混雑していまして、例えるなら道路で言えば事故といいますか、大変やりにくい状態が発生したわけであります。
そんな状態なので、元々親しく理解あるその子の担当の時でよかったとほっと胸をなでおろし。普通にこっちきてと奥に呼んで挨拶の儀式(?)をしました。
そのあとはその子にリードしてもらいつつ順調な運びとなり、二回目の時は儀式的な事を省略しましたが雑に扱ったわけじゃないよ!少しでも君とお話したかっただけだったんだよ。とホスト的ポジショントークで括りますねw
一般的にはこういう日誌ではオンリーワンと言うべきなんでしょうが、ホストの僕に対して一番目のファンであり一回前のイベ、デビュー戦から貴重な時間をさいて応援していただいてくれたその子をオンリーワン扱いできないですね。
これからも適当にがんばる。君もがんばってね!いつもありがとう。
最強のメンバーであります!
ゲームの写真を見て思い出に浸る。
なんか不思議な感覚ですね。
あのころはよかったなとならないようリスペクトの気持ちを忘れずせっかく出会えたメンバーといっぱいいろんなことをしたいですね。
こうやって深夜に写真を眺めながら一人で振り返るとなんか寂しくなってきますね。楽しい話だったはずなんですがw
そういうわけでみなさんありがとうとおつかれさまです!