こんばんは、アオマリモです。
はい、毎年恒例の大晦日日誌です。
こういうときくらいしか普通の日誌書かなくなっちゃったので、できる限り続けたいですね。
(街談機関は除く)
主催交代した踊ろう会も、正式に閉会となり。本格的に寂しいことになってしまった。
自分も毎週参加していたプレイベがなくなって、いまいちDQXに身が入らなくなっちゃったので、ここしばらくインを控えております。
ウン年続けていた利用券の自動購入もストップし、今んとこキッズタイムしか入れない身分。もっか、他社のゲームにのめり込んでおります。そういう感じなので、りゅうおうとかもお見送りです。
まあ、もしなんかの用でアオマリモを呼びたくなったら、どこチャかあしあと掲示板で呼んでください。腕も錆びてきましたが、コインボスとかどこでも行きます。
一方、私生活でも結構大きな変化があり、ウチにいる時間が圧倒的に長くなりました。
いや、無職になったわけじゃない。テレワークです。テレワーク主体になったんです。
おかげで、趣味に充てる時間が増えた。反面、体力の低下もなかなか無視できない程度にあり、筋トレとかもやらないといけんのかもなあと思うこの頃。
今年の5月以降、街談機関の更新回数を増やすことができたのも、まあそういうわけです。
最新節「勇魔跳梁」は物語の中でも最も派手かつ大規模な節だったので、まさか今年中に完結するとは思わなかった。
読んでくれたフレさんからもそれなりに好評いただいたので、遅筆でも書いててよかったと思いました。
お話はまだまだ続くし、仕事がこれからどうなっていくかもわからないけど、なるべく早期に終わらせたいなと考えてます。
現在、続きの章をちょっとずつ書いてるんですが、なかなか難航してます。この正月休み中にキリのいいとこまで終わらせたい。
とはいえ、かつては空想するしかなかった物語のクライマックスが現実味を帯びてきているのも事実。
もし無事に街談機関が完結したら、改稿して同人誌なるものにまとめ、ネットで世話になった人々に送りつけたい…なんて野望も抱いてます。
本出版の目途が立ったらまたお知らせします。
フレンドの皆様方におかれましても、新年も健やかに過ごされますように。
来年もよろしくお願いします。
2023/12/31 アオマリモ