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自宅の菌類

アオマリモ

[アオマリモ]

キャラID
: RU977-303
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 130

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写真コンテスト

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アオマリモの冒険日誌

2024-09-09 23:08:37.0 テーマ:その他

街談機関 裏話3【注意!本編ネタバレを含みます】

◎各キャラについてー3
名前の由来とかなんとか

〇ポポム
・レンジャー かつ 世界警察警視長 かつ 時の王者「百狼軍師」。超がつくワーカホリック。飯とトイレと就寝時以外はずっと仕事している。
・主要登場人物では唯一のNPC。ゲーム本編と性格が全く違うのは、「レンドア帝政 レンダーヒルズ編」において、とある方が「ポポムには裏の顔がある」ということを語っていたのが由来。
最初はバリバリの裏社会の大物イメージだったが、いつの間にか警察になっていた。設定迷走の産物。「遵法精神はあるが、敵を追い詰めるときは手段を択ばない」くらいに考えてください。
・ゲーム本編での年齢は不明だが、本作では30代前半~後半くらいのイメージ。優秀だが、ひと回り年上のキリンには人生経験で劣る感じ。
・いずれキリンに反旗を翻したいと思っている。思った以上に仲が悪い。
・人一倍他人に厳しく、そのわりにいざというときに方針がぶれ(キリンの横やりのせい)、しかも意外と雑、ということで、世界警察内ではあまり人望がない。
本人も部下に「ヒトは狼より使えない」というような愚痴を言うため、余計に嫌われている。退職しようかなあ…と思っている。この辺、キリンを恨むのも妥当である。
・ドルワーム王国を牛耳ったマフィア一家の令嬢。賢者を専行していた大学時代、呪術王の麻薬事変により一家崩壊→キリンに救出され、冒険者になる。その後時の王者となり、その功で世界警察にスカウトされ現在に至る。
かなり波乱万丈な人生を送っている。呪術王に対しては私情を交えず、公務として捕まえようとしていた。
・裏クエスト屋店主とは因縁の仲。裏クエスト屋の追跡調査の過程で、ドルワーム大陸が吹き飛びかねないほど情け容赦なく追い詰めたため、上司からストップがかかった。
以来、裏クエスト屋については静観している。店主は「死ぬかと思ったのは、キリンとポポムに肉薄された2回だけだ」とこぼした。
・チンピラの保護と更生を積極的に行っており、未成年者にはかなり顔が広い。天地雷鳴士のアサヒなど、彼女をとても慕っている面々もいる。

〇マヨ・ルマーク
・用心棒の弟。ドルワーム王国留学中の秀才。
・一応、兄のことは心から心配している。終盤はタイムスケジュールが合わず、あえなく1回きりの登場に。
・名前はマヨネーズが由来。親父のケチャ(ケチャップ)とセット。
・ケチャ・ルマークが勘当されたルマーク本家の子供で、正確にはケチャの甥。ケチャの家出後、マヨが赤ん坊の時分にお家断絶の騒動があり、その際にケチャの手で救出された。
使用人のアノーノもこの騒動の被害者で、同じ時期にケチャに保護された。この辺の経緯は本人やエレン、用心棒には伏せられている。

〇医者
・幼少期の用心棒を診察した医者。医術専攻の回復偏重賢者。
・ケチャ・ルマークの友人で、普段世話になっている縁で用心棒を診察した。
・「魔力が出にくい体質」の話は、筆者の実体験が元。(鼻の奥の穴が小さく、詰まりやすい)

〇マシラの舌
・憑りついた相手の本音を引き出す妖怪。こういうやつでも出さなければ、用心棒の本音を引き出せなかった。
・妖怪周りの設定は、化物語シリーズの怪異をイメージしているが、怪談を書くには力不足だったかもしれない。怖いから読まないんだもん、日本の怪談。

<続く>
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