フュリルの冒険日誌

そして時間になったので
目的地へＧＯ！ＧＯ！ＨＥＡＶＥＮどわ

いつものメンバーが落ち着きますどわ
運転中、気になることがあったので話すと
もっと自分を出してもいいんじゃないか？と言われた
失敗してもいいジャマイカとか

そういえばメイヴ4もルムメンの力を借りて5飯で初勝利したとき
もっと彼女たちを信用すればよかったと後悔

今からでも遅くないかなというと
ゲームだから遅いも早いも関係ないと言われたどわ

そういうのを気にしてしまうからねぇ
サポートしてくれる人は今いるのに
私は過去に別げーで負ったトラウマにまだ決着つけれないのかとか

もっと周りに溶け込むべきだし、今からでもおｋなら
できるのだろうか？

これ以上書くと長くなるので別記事で書くどわ
案内人どわ
いつも早くから来てくれて
ありがたいどわ

雪だるまがデフォらしい 遠足先につくと
ドワーフのカップルを発見
すでに会話で盛り上がってた様子 演奏しながらいろんなお話もしたなぁ

ご飯の話とか
ルームの話とか
音楽の話とか

アクティブに楽しめる人はすごいなと思うどわ
自分にはない
だけど、その人曰く
あるはずだからという

きっと気づいてないか、気づいてるんだけど
それを出すのが怖いという差なのかもしれないどわ

4へ続くどわ