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誓約の盗賊

フュリル

[フュリル]

キャラID
: SV528-616
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 133

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フュリルの冒険日誌

2020-07-13 00:41:23.0 テーマ:その他

TRAUMAとはタイトルを付けたものの その1

こんばんどわ、どわ子集会の後に書くのはヘビーな話ですが
あえて書かせていただきます
ふゅりるどわ

というのは

どわ子集会3の記事で

今からでも遅くはないのだろうか?という問いに
ゲームだから早くも遅くも関係ないと言われたことを書きました

失敗しても最初は仕方ないよという人がいてうれしかったんです
てゆーか、その人は前も同じことを言ってたんですけどね

所が今は初回は失敗したら死ねという時代というのもあるのですが
昔やってたオンラインゲームでも
失敗=死ねという風な考えは16年以上前からありましたどわ

とにかく一部のランカーが実権を握り
それに逆らう人たちは容赦なく罵声を浴びせられました
自分も失敗しただけで浴びせられましたどわ

それ以来、どのゲームでも他人と深くかかわるのが嫌になり
ほぼうわべだけの付き合いになり
ボス戦はそういう経験からか
気軽に行こうという人に対しても

実力がない癖に偉そうに言われるのが嫌いでねと言い出したり

今思えばその考えは間違ってたと思いますが
当時はそう思えなかったです

せめてルムメンや親しい人たちはちゃんと信じるべきだったと思いましたが
まだ間に合うのかなぁ

ここまで変わったのは
まずは先生という人というおかげどわ

僕より一回り年下ですが、前のゲームで先生と呼んでて、献身的にお手伝いしてくれたので、いつの日か先生と対等になりたいと夢見てきました
どわクエを始めたのも先生のお誘いだったからです
今は別チームになったけど、先生は先生です
邪神とか先生と一緒に行ってます

海外鯖から日本鯖へ帰ってきたとき、一番面倒見てくれたのがほかならぬ先生でした

次に姉さんと慕ってた人です
中身男だから兄さんだよと茶化されましたが
それでも姉さんと慕ってました

一度くるくる詐欺をしてふれ切られて
そのチームで奴隷として生きるのが嫌になったから抜けたとき、姉さんのチームに入りたいと泣きついたら快く入れてもらえました
リーダーをいじったりしたのは楽しかったどわ

姉さん元気かなぁ?
チムクエ当時頑張ったのも、姉さんがいたからなんだ

これも長くなりそうだからいったんCMです

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