こんばんどわ、どわ子集会前の更新になります
ふゅりるどわ
人間というのは何かやろうとすると
実力が伴わないOR自信がないときに恐怖を感じる仕組みになってるどわ
何故かというと
この国では失敗=死なのだから
実際某サッカー選手も、わずかゴールポストまたはゴールバーから1cm外れただけでなんで決めねーんだバカヤローとやじられる
それが苦痛だったとか
なのに、元鹿島の棒選手は許されるというふざけんなばかじゃっぷというシステム
ちなみにその某サッカー選手は外国で今はプレーしてますが
たとえマウスから1cm外れても、ナイストライと言われることが多いそうです(ただしノーマークで何度も外すとブーイングが容赦なく来ますが)
失敗=死はこの国の歴史だからある意味仕方ないところもあるが
(諸外国ではバカじゃね?と言われている)
実際上手くいかないとショック倍増であるどわ
今でもコロシアム行くときは怖いどわ
実際向いてないからやめたら?と何度も言われたこともあったどわ
その時に師匠がやめろと言ったら足洗うから
師匠と掛け合ってと言ったこともあるどわ
正直負けるのが怖いどわ
その原因は、負けて捏造されて負けた原因押し付けられて晒されて
バカにされるのが何より怖い
そして極めつけは、お前辞めたら?と言われるのが怖いどわ
ただ、何度も負けてはいるが直接そこまで来たことはあまりないのも事実
そんなこと繰り返してたら誰もやらなくなるし
そう考えてるうちに
まずは練習だと思って思い切ってやってみようという風に考えた
失敗しても死ぬことはないだろうと
最低限の勝利は得たが
みな周りの人がうますぎて、自分は足手まといという感じだった
今はそれでいいどわ
いつか、お荷物ではなくそれなりに動けて勝利に貢献できれば
それでいいどわ
恐怖の原因を探り、どうしたら解決するのかとか
解決しなくても、恐怖というか、出来ないかもしれない、失敗するかもしれないという感覚は常に無限で襲い掛かってくるから
一々相手にしてたら自殺してしまうと思えば
その感情にかまう余地はない
何よりも〇〇したいという意志は強いどわ
常に恐怖はまとわりつくけど
それでもその恐怖におびえる弱さをはねのけ
生きていくには多少図々しくても
その感情を抑え込むしかない
1人でだめなら友達や仲間を頼ってもいい
恐怖こそ、何かをやる時一番邪魔をするものだから
だが、逆に考えれば
その恐怖心をうまく利用して
生き延びたこともできたんだけどね