フュリルの冒険日誌

こんばんわ、今日はプレイベがあるので
夕方コロシアム行きました
ふゅりるです

たまには羽伸ばしてもいいじゃない？

面白そうなのを優先するのが精神的にも良いのです
そしてコロ、Aで停滞を迎える
相手構成が戦士スパ魔法賢者だと勝てない
スパ遊び魔法賢者でも勝てない
魔法構成がどうも苦手

ぶっちゃけ楽しめない
魔法と賢者相手に居るだけで詰む

しかし、それにもめげず
切り替えてやってると
元コロフレ（元コロルムのメンバー）とあたったので
そいつには負けないと思い
頑張ったら勝てた

昨日といい、今日といい、麦（お茶）が美味しい

そして、元コロフレ（元コロルームのメンバー）が味方に来た
普通なら手を抜くという手段もあった
しかし、私はそれを良しとしなかった
せいぜい利用させてもらう
勝利のために

実際そういう元フレをひとり知っている
雑魚な私と組んでも、彼女は絶対手を抜かず勝利のために動いていたことを

元フレも勝ちたいと思ってたのか
要所でちゃんとハッスルしたり（しない旅が多い）
取れないとわかると削りや回復で動いたり
気持ちが一致した瞬間だった

目的のためなら私情など関係ない
勝つために全てをやる
それが『プロ』だ

昔の漫画にそういう台詞がありました
更に、もうそろそろ終わるかな？と思ったら
昔、SS昇格の際、残り数秒で逆転負けを演出した人と対戦したどわ

その試合を制して、A＋に昇格したけど
その事をルームで話すと、その人とフレの人がいたので
それ以上昔のことを言うのを辞めたどわ

ただ、彼の場合、強引に倒して総取りしようとする癖があるので
それだけはまず辞めさせたほうが良いと言ったどわ
彼のためどわ

また強力な対戦相手を作ってしまったかもしれないが
ルムメンのフレなら負けてもと思ったが
やっぱり私が勝って終わるどわ

責任持って倒さないとねー♪

そういう話をしてたら
別のるむめんが
コロシアムを楽しもうと言ってきた
やれることを精一杯やれば、道は開けると

実際上手く行かないと
苛立つシーンがまだ有る
マッチングに文句言っても結果は変わらないので
そこは、今回は縁がないと割り切るしかないどわ
だけど、次はこういうふうにやってみるか？というトライは思いつくはず
私怨にまみれてなければね

実際相手を倒して逃げるタイプですが
点数持てば出来る限り責任は持ちますが
持てない時は壁、削りとかやってます
あまりホルダーだから～とか
削りだからー、とか
こうあるべきー　とか
そういうのは考えないようにしてますどわ

たとえ、削り職が持っても
その職業をいかに守るかというのも腕の見せ所だし

ぶっちゃけどっちでも良いんですよね
勝ちたいと思えば、流れに身を任せてやっても
時間見て、残り数秒、この人が持って勝ってるなら
後はその人を守るためにどうするかとか
厳しい時は、持ち逃げしそうな相手を見つけて倒すか
そう考えると、闇落ちすることはなくなりましたどわ

ほんと、試合は生き物どわね

師匠へ

うまくなったかな？
未だに実感がないどわ