フュリルの冒険日誌

こんにちは、チームを抜けたどわ
ふゅりるどわ

抜けた理由としては、ある日ログインするとチムメンと親しいフレから

フュリちゃん良く聞いて、チームリーダー（当時の）はフュリちゃんを
自分の都合のいい『奴隷！』と思ってるのよ

今錬金やってるでしょ？ほぼ全て自前で用意してるんでしょ？
そうやって彼はフュリちゃんを自分の都合のいい『奴隷！』に仕立て上げてるのよ
チームのためと言うけど、結局は自分だけの名誉のためなのよ
実際そう言ってたのを聞いた人もいるのよ

どういうこと？と聞き返すと

フュリちゃんの性格を悪用してるだけなのよ
もう見てるの辛いから止めて

と言われたので、もう少し聞いてみると

他のチムメンもフュリちゃんを悪用しようとしてる子がいるの

だいたい察しが付いたので
これ以上は聞きませんでしたが

自分は良かれとしたことが、実は悪い人に都合のいいように使われたり否定されたりを知ると

所詮、軽度な知的障害者は健常者の都合のいい『奴隷！』だったんだな

と思いました

数日後、冷静になって考えてみたら

そもそも素材金策をディレクターが変わってからしばらくはガツガツやらない人を何故素材金策のプロのチームにすんなり入れたのはなぜか？

選ばれた人しか入れないというのに、なぜ素材金策すら出来ないほど追い詰められるのか？

なぜ、錬金してからは素材金策すらしなくていいと言われたのか？

１年居て思ったのは
誰かがふゅりるは都合のいい玩具だからと言ってたのかもしれない
それで何人か結託して言葉巧みにおだててわからないように『奴隷！』扱いしたのか

実際、使うものはマイペースで揃えていいと言うのに、途中から勝手に加わった人が我が物顔でだんだん素材数の要求や制作の数が激しくなったり、色々借金背負わせて買わせたのはなぜか？

つまり、最初から選ばれた『奴隷！』として雇ったとしか思えなかったどわ

途中から金策とかしなくていいと言うからその時点でおかしいとは思ってたが

中には一緒に遊べた人も居たが
夜は居ない人が多く
居場所など作りたくても作れなかったどわ
居ても固定と言う始末

ひどいときにはサブリーダーにしか教えてないことを
とあるメンバーが我が物顔で自分がそれを見つけたといったときは

正直こいつだけは要職には就いてほしくなかったので
当時別の人がリーダーをしてた事もあり
影響力が強い人なのでその人に

その人がかつて別メンバーを追い出した張本人と伝え
さらに、チームの仕事を一切せず、他人が見つけたのを丸パクリして
自分が見つけた風にアピールしてたと伝えると
それがバレてサブリーダーなってすぐ降格したときは嬉しかったのですが

チームでも、そういう配慮が出来る人はいるんです

ただ、チムメンの一人が押し付けがましい事を平然とやってきて
『奴隷！』だよーっと居ないところでのたまったり
それに従順して喜んでる人

結局、そういうこともあり誰も居ない時間帯を狙って抜けました