フュリルの冒険日誌

幼女トンネルも終わり
交流会になりました
スタッフとして動き回りました いいねもらったのでその人と一枚です
渋い色使いが良いですね
実は渋い色使いって難しいんですよね？
下手すれば誰かと被るという そして別の幼女たちと一枚
和風、洋風の幼女です
ここまで徹底してやるとすごいなと感じてしまいます
紫とミッドナイトをうまく使ってる気がします
３組目です
新しいドレアを駆使した衣装でした
うまく大正を具現化してる気がしますね
髪型とかもそういう風に連想させるかもしれないですね コロフレと一枚
その人の大正ドレアです
洋風だけどうまく大正を具現化してますね
お金持ちの貴族風味ってところかな？

本当にいろんなドレアを見ると
目が肥えてきます
目が肥えるいうことは作る時にも還元されるし
半端っぽいのが作れなくなりますね
出来たとしてもやっぱりここは変更しようとか、ここは別の素材を組み合わせてみようとか

何でも目が肥えてくると
見えないものが見えてくるんですよね
それだけやり込んだから見えてくるわけだし

感慨深い幼女集会になりました

チムで色々あってショック受けてたときに
スタッフとして誘ってくれた隊長に
一緒に盛り上げてくれた他の幼女のスタッフ
参加してくれた皆様
どうもありがとうございました

以上、ティアフェス幼女集会のレポートです