そして幼女集会の人と撮影が終わった後は
一人で佇んでる
人と撮影しました
ふゅりるです
配色がいい感じですね
うん
本当はインテリ風のドレアで参加したかったとか
けど、インテリ風のドレアは作る人もまず少ないので貴重なのです
インテリの意味を理解できないと作れません
これはマジです
そして秋風ドレアを披露
大胆すぎると言われました
ほぼ橙ですからね
足元の修正に苦労しました
よくドレアで苦労するという意見を聞くけど
まず完成形を仮組みでもいいから作ることをしてないのですね
ただどうしようどうしようと空想してるだけという人も前に居たので
だったらその空想を姿見で具現化したら?と教えましたが
私は完成形だけ先に作って
後は色を塗って気に入らなければ修正、素材も同じです
たまに最初作ったのとはぜんぜん違うのもできますが
これはこれでいいと思います
まずは早く完成形(仮組み)をつくって
そこから少しずつ修正をしていけばいいので
染色段階で素材も変更しようとか
色も当初はこうだけど、別にしてみようとか
修正時間があればあるほど良いのが出来る気がします
じっくり完成形を作るより
まず仮組み作ってそこから補正をしていく形をすれば
余裕もあると思います
テストだってよく言われたけど
まずは全問回答しろ、わからないのならそこは外しても良いから
最後まで回答しろと言われました
その後は時間をフルに使ってケアレスミスをしないように
見直しを徹底しろと言われました
その経験が、ドレア作成に役に立ってるとはね
こうしてみると、皆さんの職業観が垣間見えてきます
全員が全員、その職業に対するプライドみたいなのが
分かる気がするんですよね?
個人的回答
右端より
魔法使い
武闘家
トリックスター
貴族
戦士
ホステス
怪盗
アイドル
貴族
そんな感じ
最後に全体撮影でした
皆さんお疲れさまでした
また時間があれば参加したいです