こんにちは、このドレアですが
今修正中のドレアです
ふゅりるです
盗賊用ドレアですが
テーマが暗殺者になってるとか
言われたので直してみました
以前のはかいけつマスクもつけてて
これでは盗賊というより暗殺者だよと突っ込まれました
今はこうして言われたとおりに直していますが
その人の評価がどう下るのかはその人のみぞ知るので
自分はひたすら修正したり、修正中に良いのがあったら
言われたままではなく自分で良いなと思ったところを採用したりしてます
ただ、やっていくうちに
どうしてもドレアでこだわってる部分と言う壁にぶつかります
私もそうでしたもの
ちなみにこのドレアでも一部こだわってる部分があります
ドレアに詳しい読者や
昔ながらの知り合いやフレは
簡単にわかると思います
しかし、そのこだわりの部分が
他の良いところ全部壊してる場合は
こだわりを別のに変える勇気も必要になります
作り手としてはどうしてもこれがあるからと言っても
傍から見れば
いや、それがあるからほか全てが壊れてる
だから、このようにした方がいい
と言われてしまえばそれまでなので
その時は具体的なその人の案を採用してやっていくしかないです
ただ、具体的に言わない人の意見は不採用でもいいです
冷やかしとかもあるので
本当にその人のことを思うのなら
言葉使いは多少悪くても
具体的な言い方はするので
その時はそのこだわりを捨て、その人の案を取り入れてみると
案外いいのが出来ると思います
私もドレアチェッカーで何度も何度もここが良くないからこのようにしたほうが良いと言われ続けてます
人によってはうぜーとか、こだわり大事ーとか言うけど
私の場合、手直しを繰り返したことで少しでも赤の他人が
ふゅりるさんのドレアは素敵でかっこよくて独創的と言ってもらえれば
もうそれで嬉しいですし
嫌ってる奴らでも
上手い下手は良いとして最低でもドレアに対する取り組む姿勢だけは認めざるをえない
これだけでいいと思ってます
人に見せるんだもの
自分のこだわりなんて2.3の次なんです
たとえ自分のこだわりが全部なくても
結果、このドレアいいですね、素敵ですね、独創的ですね
それでいいじゃん、別の視点から見れるというのにもつながるし
人は中身が大事と言うけど
見た目はそれ以上に大事にしないと良い所も駄目に見えるんですよね
実際味の良いケーキでも、見た目がグロテスクだと
いくら良くても受け付けられませんからね
そんな、ドレアについて思った一時でした