フュリルの冒険日誌

こんばんは、もうすぐ幼女集会が近いので
テーマどれあ作りました
ふゅりるです
詳細はいずれ書こうと思います

今回は自分をいたわるということです
板を割る、じゃないよ

そこ勘違いしないように 人というのは大多数がよく言われることですが

自分に厳しく他人に優しくという風にしつけられたと思うんです
その成果、いくら良い結果出しても
いつまでももっともっと満足しないという

その結果、終わりなき旅なので気持ちはすさみ、脳は疲弊し
何やっても他人のせいにしてしまいます

自分をいたわれるのは結局自分だけなんですよね

例えばありがちなことで
武器職人だと仮定して、星３の大成功の天馬の大剣が１ハンマー３０回中１５個しかできなかった場合

厳しい人というのは出来なかった１５をクローズアップするんですよ
１５しか出来なかったと

ところが、自分をいたわる人は出来た１５をクローズアップするんですよ
今日は１５できたーって

応用すると、例えばコロシアムで負けたとします

自分をいたわるのが上手い人は
今日は負けたけど、後少しで逆転できたね
とか
後少しだけ改善すれば、次は勝てるね
とか
敗戦処理も前向きにできるんですよ

結果はだめだったけど、その中でも、これはよく出来たから次も継続しようと自分の中でプラスを作れるんです

ところが厳しさだけの人は

負けると１００％全て悪いとして
全否定するんですよ
だからうまくいかない
だって全て否定してるだけだから改善点すら見いだせない

誤解してほしくないのは
自分をいたわる＝甘やかす
じゃないんですよ

疲れたらシンプルに休む
悩みごとがあるならそれをまず片付ける
ただし、時間を決めてやる

後は予定を詰め込まないで
余裕を持って行動する

そうするとやることに関しては１００％つぎ込んでもいいけど
やるべきことに関しては選択もできるんですよ

～しなくちゃいけないとか、～しなければいけないとか

無理なときは、今日は無理だから明日１番にやろーとか
明日もしその事が頭にあるなら明日やろう

やるべきことも取得選択できるという

そうしていけば気持ちに余裕も生まれるし
いつも穏やかに暮らせます
当然学業も仕事も気持ちが穏やかなので実力＋アルファも出せると思います

と、言うことなので
常にいっぱいいっぱいではなく
余裕を持って過ごしましょう

疲れたらシンプルに休みましょう

ということです