おはようございます、今回はこの意味分かる人いるんかな?
ということで掻いてみました
ふゅりるです
わかる人は見なくていいです
というのは
素材金策してますが、レア素材が〇〇個ゲットできた
で、満足してそうな人多いんですよね?
自己最高記録マークしたなら喜んでもいいけど
それで思うのは、ゲットするのが目的か?
と問いただしたいんですよ
個人的には、ゲットするのはあくまで手段であり
『最大の目的は適正価格で欲しい人に売れて
ゴールドとして返ってくること』
ここまでの工程を終えて、初めて金策として
成り立つと思っています
集めてるだけじゃ在庫なのよ
これは職人にもいえますが
いくら良い装備の未錬金☆3が出来たーとか
良い錬金効果が付けたーとか
それだけじゃないんですよ
それが売れて初めて金策になるんで
ただ、今まで見てきた人だと
職人メインの人はこの事を分かりきってるんだけど
素材の場合、わかる人が少ねえんじゃねえか?
と思ったのが印象です
どっちも売れなきゃ死活問題だけど
職人メインの人は素材とかも買わないといけないから
よりシビアになるんだけど
素材に関してはぶっちゃけソロでもノーリスクでやれるから
ただ手に入った、程度に考えてる人も
いるんじゃないのかな?と思います
この辺の意識を変えてみる事で
より金策に対し、どうやったら儲かるのか?
今の適正価格はいくらなのだろうか?
もう少し後でも売れると予想できるのか?
少し安くして回転率回したほうが良いのか?
そこまで出来ればただなんとなくやる人とは
一線を画す事ができると思います