フュリルの冒険日誌

おはようございます
まいたけ酒場での出来事です
ふゅりるです


トークの合間に
アプデの話になり
それから知り合いと
お話になりました

嫌われる勇気という
本の内容で
１０人居て１０人に好かれる
訳はないということです

誰しも必ず１人には
嫌われます
ただそれが表に出るか
裏で嫌ってるからは別として

必ず２人には好かれます
これも（ｒｙ）です

残りの７人はどちらにもつかない
ただの傍観者です

嫌う１人を見るか
好かれる２人を見るかは
その人次第だけどね

けど難しいのは
その２人はなかなか
見えてこないという

後は課題の分離で
これは大事なんだけど
他人の課題に土足で
踏み込んではいけないのです

自分の課題と
他人の課題と分けると
かなりストレス減りますね

例えば今怪我をして
休んでるんだけど
治って出社するのは
私の課題
それに対してどう対応するかは
まわりの課題なので
私は治ったら
おやすみありがとうございましたと
言うしか出来ません
そしてそれ以外のことは
気にしても仕方ないので
自分の仕事の課題に取り組むしか
無いです

本当はもっと色々話したけど
皆さんにも知ってほしいので
書いてみました

これを活用するかどうかは
皆様の課題ですけどね