今週のピラミッド第8霊廟は魔魔道僧(私)に構成を変えて挑戦しました。
理由としては、
・バトルマスターは道中で役割がほとんどなく、魔2と比べボスまでに時間が無駄にかかる→魔2へ戻すことに
・道中はマホカンタがあればどうにでもなり、僧侶は二人居ても暇
・かなり長丁場になるため、聖水やマホトラにかかる時間が多すぎる→僧侶を道具使いに
というところが大きいですね。
また、暴走させても耐性がついている場合ほとんどはいらない嫁へのラリホーについては緊急手段に位置づけ、基本的にはヘナトスのみで対処することにしました。
課題としては、回復が一人で2体のボスへの対処が追いつくかどうか、ピラミッド化を食らったあとバフが間に合うかどうかが焦点でした。
結論としては、前者はどうぐ使いの倍化聖水をアテにしたベホマラー多用、後者は僧侶が行うバフを特に重要な祈りと聖女のみに絞ることで十分解決可能でした。
また、死人が出た場合の対処についてもどうぐ使いのスタンショット、あるいは魔法使いが死んだ陣に乗って嫁にラリホーマで一時的に敵を1体に絞ることで、葉っぱを使わなくても余裕を持って立て直しができますね。
ディバインスペルや零式ガジェットによる旦那撃破スピードの向上もありますし、今後も練度が増せば時間がどんどん縮んでいきそうな印象。
来週からもとりあえずこの構成でいきたいと思います。