夕飯どきに、テレビを観ていたパパ上様が
『最近は、漫画やゲームが殺人の背景に在る事が多いなぁ』と言った
(´・_・`)冗談じゃない
この写真の中に『殺人犯が居ますか?』って話ですよ
(むしろ、変態はアンタの子供だよっ!)
確かに( ̄▽ ̄)残虐な描写や
異常な表現というのは、多くなったけれど
70年代よりも、規制そのものは厳しくなって
その代わりにフェチズムの幅が広がったのだ
ならば【直接的な表現】の方が
良かったって話ですよ
外で遊ばなくなったのではなく
遊ばせてもらえなくなったのだ
先生が【教える】という事の範囲を狭めた結果
【痛み】が解らない子供達を、育ててしまったのだろう?
それは『正しさ』が生み出した
新しい弊害なのにね(´・_・`)自分達がやっちゃったもんだから
偉い人達は、今更『間違ってました』なんて言えない
(外交対策ですなんて、更に言いにくい)
確かに
悪いアニメやゲームも、存在すると思うけれど
そんな安易に、メディアの完成に左右される
父親だったとは(がっかりだよwww)
( ̄▽ ̄)『そーだねぇ、アニメも原子力も、使う人次第だねぇ』
とりあえず、パパ上様は
黙りましたとさ♪