もすこの冒険日誌

ハルモス『もすこよ...実は、お前さんに、釣りの才能は皆無であった』

もすこ『師匠(´･_･`)今更なカミングアウトですね』

ハルモス『あの日は、腰が痛くて、イライラしていたのじゃ』

もすこ『言い訳はいいから、慰謝料下さい』

ハルモス『慰謝料の代わりに、伝説の釣り竿をやろう』 もすこ『何すかコレ？釣りバカ三平？』

ハルモス『見事に、海釣りと川釣りを混ぜてきたな...』

もすこ『SFC版の海腹川背が、1番エグいですよ』

ハルモス『又、解らないネタを...ソイツでニコロイ王の鯉でも釣って売れ』



ジジィ『こんな所に、何しに来たんじゃ？』

ババァ『若者の来る所じゃないぞぇ...シッシッ』


ジジィ『そっ∑(ﾟДﾟ)その竿はっ！』



ババァ『針が付いてませんねぇ』

ジジィ『どうやら(´･_･`)可哀想な奴らしいのぅ』

ババァ『可哀想な奴ですねぇ』









ジジィ『やゃっ！こやつ』
ジジィ『ドヤ顔がムカつくが、やりおったぞ！』

ババァ『奇跡的に釣ったクセに、やりましたねぇ』


ジジィ『まぁ(￣▽￣)皆んな釣っておるからのぉ』

ババァ『ドヤ顔も、可哀想ですねぇ』




【コレ以後(´･_･`)大物は釣れていません】