もすこの冒険日誌

たまに教えに行く、演劇部も
そろそろ、今年の練習が終わるとの事で

ちょっと覗いて来ました


3年生は、後少しの学生生活で
芸能関係に、進路を決めた子達には
『今から出来る友達は、ライバルだからね！』と
覚悟を決めてもらいました

2年生&1年生には
【今年、良くなったところ】を褒めながら
【来年に、伸ばすべきところ】を言ってあげたのですが

証明の『セレナちゃん』だけは
何を言ってあげたら良いのか？

とりあえず 『セレナちゃんは...まぁ(￣▽￣)キミの1番は、尻が良い』という
セクハラをぶっ込んだところ

認めてくれたのは、3年生女子だけでした(´∀｀*)



ぶっちゃけ
いやらしい気持ちが『ゼロ』かと問われれば
そんなハズ無いですし
仲良くなれば成る程、この子達の『可愛らしさ』は
頑張りと共に、好感度に変換されます


だからこそ、日常的に
『◯◯ちゃんの、そーゆーとこが、エロいんだよっ！』と叱ったり

『ソレだったら、ドキドキするwww』という内容は
きちんと、伝えます


ちゃんと【危険】って
思ってもらえる様に(*´ω｀*)気をつけてくれる様に



卒業してから、面倒みてあげれる子なんて
ほとんど居ないもんね


【くだらない事を、相談出来る人】で在りたい
【汚らしい悩みを、話し合える人】で在りたい

だからこそ
こちらが『直球』でなければ
こんなにも、話が出来る間柄には
成れないのだろう


まぁ(￣▽￣)それぞれの【親】から観れば
『余計なお世話』でしか
ないのだけどねぇwww