すみません長文です(*´∀`*)
チーム【怪傑ももちよ団】には
『ひち語』という言語が存在する
ソレは【ひちさんの打ち間違い】から、発生する文体であり
『おやすみなさい』→『おやすみなしあ』となる
ひちさん当人のキャラのせいで
この【打ち間違い】が、とても可愛らしいく
深夜帯のキヨさんや、もすこなんぞは
【なしあが、聞けたかどうか】で
その日の睡眠が、左右される程の癒しである
さて
スイスの言語学者
フェルディナン・ド・ソシュール(丸山先生訳)によれば
言語は、お互いが持つ『共通のイメージ』でこそ、成り立つとある
『うみ』という記号を『海』と発音する事で
聞く人に対して、海を想像させる・・・という事です
(ざっくり言えばですがw)
はい(*´꒳`*)ここからが本題♪
【女子高生は『なしあ』を、どの様に解釈するのか?】である
突然(゚∀゚)『なしあって、言ってみて!』と言っても
部員達は、ポカーンなので
【意味の無いセリフに、意味をもってセリフにする】という
でっち上げの課題として、考察させてみた
この時点で、ひちさん&演劇部員には【いい迷惑】である
そもそも【名詞か?動作か?接続詞か?】
それすら、教えられてない部員達は
『梨あ』『無しあ』『名・シア』『ナシア』と
様々な迷走を続ける
どーやら『名詞としての位置付け』に、成ってきた様子
しかし(`・ω・´)
遅れて来た、ニコちゃんが
『ソレって、前にもすこさんが、可愛い挨拶みたいなので、
言ってませんでしたっけ?』・・・と
普段_(┐「ε:)_部員達全員から『学力を心配される』ニコちゃんが
こんな時に、数ヶ月前の記憶を、サルベージしてくるなんて
『なしあ』が、それ程のインパクトだったのか?
『もすこ様の話』を、そんなにも大切に聞いていてくれたのか?
どちらにせよ
チッ(*´∀`*)『感のいい子は、嫌いだよ』であるwww
『どーやら、名詞ではない』と、理解した部員達
芸者言葉風に『◯◯なんしぁ』と言い始め
『何しよんな!』やら『はよせーや』という
『なしあ』から、かけ離れた迷走に入る
そしてついに
『お疲れなしあ♪』に、らんちゃんが辿りついた
(開始から40分ぐらい)
そこから、記憶のサルベージを続けた、ニコちゃんが
『おやすみなしあ』に、行き着くまで、数分といらず
無事?
正解に辿り着いた、彼女達は
『おやすみなしあ』を、楽しそうに連呼する
結果_φ( ̄ー ̄ )
ひちさん、本当に『ごめんなしあ』