海辺で、本を読む男が居た
男は時折、笑顔を見せながら
物語の中へと、進んで行く
照らす太陽と、涼しげな波の音
潮風に故郷を感じながら
よく冷えたコーヒーを飲む
そして、次のページに指を…
ぃゃ(・Д・)実際は
スマホのソシャゲを、ポチポチ周回してるだけである
潮風はベタつくんで
車の中で、ガンガンにクーラーである
故郷もへったくれも無く
コーヒー飲みながら、パリピギャルの
水着姿を、ガン見しながら
エロい顔でニヤついてる男が、そこには居た
そぅ(・Д・)
(・∀・)『私だ!』
ぃゃね【家の中でグダグダしてたらイカン!】と
考えて、外に出てみたものの
出たら出たで( ;∀;)クッソ暑いでござる
買い物ついでに、海辺を走ったら
キャッキャウフフしてる、リア充が
うよっってて、又暑い
そりゃもう、中身が【どんなビッチ】だろうと
外見だけ観て(・∀・)満足してましたよ♪
まぁ、そんな事もあって
夕方、演劇部メンバーに
(・∀・)『夏休みに、プール行こうぜっ!』って言ったら
すげえ顔された…