メメの冒険日誌

夏までチームしか無かった私

そこを飛び出し、

ルームを作り、

そして自由を手に入れた私

もう、皆んな仲良くだとか

居なくなった人を

待たなくて済むようになった


そして、私は新しい人間関係を構築する


今、アストルティアに居る人たちと

フレンド探し隊は私の夢のカタチだった

レンドア南に沢山の人が集まり

そこかしこで飛び交う白チャの中を

歩いてると知り合いに出会い

そして立ち話が始まり

パシャを撮って


「では、また！」


なんて言って立ち去る

私にとってフレンドとの関係は

それくらい緩いのがちょうど良い


会いたくなったら会い

話したくなったら話す


日誌を読んでコメントしたり

かきおきメモ見て足コメ残したり

気軽に、気安く、無理もなく

付き合っていきたい

何も一緒に遊ぶだけが

何も一緒のコミュニティに属する事が

友だち付き合いではない筈


私は、私のしたいように

あなたは、あなたのしたいように


大事なのは相手を

『大切』に想うこと

人間関係は

社会は

世界は



きっと、『思い遣り』で出来ている
These are the days we've been waiting for

On days like these who could ask for more?

Leave them coming

'cause we're not done yet

These are the days we won't regret

These are the days we won't forget