メメの冒険日誌

キッカケはお騒がせな誰かさんに、
チームの紹介文を書いて貰った事でしたね。
入隊した理由が「紹介文がヤバかったから」
と言われて初めて変わってた事に気づいて、
見に行って愕然としたのを覚えていますw

最初の日だったかな？
レン南で立って夜中までお喋りをしました。
それから色々とお世話になり、

最後の日もココでした。

私が暴走して突っ走っていた裏で、
ココで隣に居て制止してくれていたのを、
無視ってチムリを放棄して1人で抜けたのは私です。

もう一度だけ、ゴメンナサイね。

それを直接言いたくて、
ずっと待っていました。

フレンドに居なくても、
いつか、もしかしたら、またインするかも？と。

そして再会しました。

これであれからずっと胸に残っていた、
しこりの様な罪悪感が消えました。
日誌に書くのは、もうこれで本当に最後にします。

完全に自己満足で自分勝手な行動ですけどねw

私なりの、贖罪です。

かつてのサブリ達へ。

本当にお世話になりました。

とても、とっても、感謝しております。

ありがとうございました。