GW中、釣り竿、ルアーを片手に各地を回り、
遂に!おさかなレジェンドの称号を獲得できました!
その時の記念写真がこれです!
ええ、やりました、やりましたとも。
見ての通り、この写真に載ってるキャラ全員分称号を獲得しました。
称号獲得までに老師からもらえる黄金の花びらは35枚=350万、
これを7キャラ分なので計2450万の収入ですやったー!
各サブともレベル10は超えていたのでそれを前提にしていますが、使用した釣り具は1キャラ分で闇+マデュ1セット、闇改+天使星2 最大2セット 闇改+天使星3 最大2セットでした。
闇+マデュ=約5万、闇改+天使星2=約10万5千、闇改+天使星3=約16万6千なので、最低でも290万の利益になります。
全キャラ分進めてて心がけたこととしては3点あります。
ます1点目は、「安い釣り竿で釣れる魚は安い釣り竿で釣り上げる」ことです。
きれいな釣り竿、闇の釣り竿でも釣れる魚の中でもレアなものがいます。
例えば、ピラミッド等にいるクラウンローチ、グランゼドーラ港にいるタツノオトシゴ、ゴブル砂漠西にいるブルーナポレオン、シーラカンスといった魚です。
これらの魚は見落としやすいので真っ先に釣りに行くといいでしょう。
シーラカンス、ブルーナポレオンはレベル14までのレベル上げのついでに釣り上げておくと後で楽になります。(闇+マデュで釣れます。)
2点目は「レア魚と同じ場所に生息している魚は後回しにする」ことです。
例を挙げるとエスラモサウルスの生息地にいるハリセンボン、フウセンウナギの生息地にいるフグなどが該当します。
これらの魚はレア魚を狙っているうちに釣れることがあるので、優先度を下げてほかの魚を埋めていくといいでしょう。
3点目は「闇改+天使星2で釣れそうなレア魚は先に釣っておく」です。
図鑑を埋めていくにつれて残りがレア魚のみとなることがあります。フウセンウナギやテノムドント辺りは星2でも行けたりするので、残った釣り道具で挑戦してみるといいです。うまくいけばそれだけで道具の節約になります。
釣りをしていてきついと思った魚は、ゴクラクギョ白、ジンベイザメのようなためるからの逃げをしてくるタイプですね。
ためからの大暴れは闇使ったり緩めればいいので楽なんですが、逃げの場合は闇の効果発動前に行動するのでそれだけで効果がないうえ、全力引き以上の距離をとるので何度もやられると「もう勘弁してくれ!」と思います。
できればもう2度と相手にしたくないですね。
GW中に終わらせておくことを目標にしていたので何とか間に合ってよかったです。
この称号を獲得するには氷の領界まで進める必要があるので、ストーリを進めてないサブだとハードルが高いですが、そこまで進めてるけど釣りやってないという人は是非とも称号を目指してみるといいです。投資に対してのリターンが大きいですからね。