おとじゃの冒険日誌

5月5日

【獲得アクセサリー】
竜のおまもり

ついにねんがんの竜おまが手に入った！
討伐数は355匹、ロイヤルやヴィーナスは両方とも１００匹未満で入手、
しかもその後両方とも＋１つけたというのにこの差は一体…。
まあとにかくゲットできて一安心でした。

【イーター狩り】
乱獲とてなずけレン
乱獲ＰＴ　　　バト武魔戦賢
てなずけＰＴ　レンSS武魔戦

乱獲PTでは賢者、てなづけPTでは魔法戦士を担当
乱獲はひたすら狩り、てなづけはSSのベストスマイルを使用して
経験値アップを図るといった流れ。
イーターはガルゴルと違い一撃が重い為結構大忙しでした。
しかしその甲斐あって元気ありの30分で経験値１０万超え、
かなりうまかったです。
賢者は開幕おたけび後、回復に回る、余裕があれば早詠み。
魔法戦士はガルゴルと大して変わらず、攻撃役にバイキルトかけた後はパサーやしゅくふくで補助。
てなづけは構成が構成なため、杖スキルのMP+100必須でした。

呪文速度+18%、早詠みのザオラルはすごく速かった。


【強ボス】
今回は覚醒プスゴンに魔法構成で挑戦
構成はパラ僧魔魔
自分は僧侶。
相手は並のＨＰでは１確、怒り状態だと必ず１確の恐ろしい相手。
HP340、守備300の僕は通常攻撃に１発は耐えることができた。

戦い方としてはパラディンがへヴィチャージをしてから抑え込みつつウェイトブレイク、その間に魔法使いが覚醒メラミを連発、といった流れ。
僧侶はパラディンに聖女をかけた後回復、蘇生といった感じ。

実際にやってみた感想としてはものすごく楽だった。
パラディンが倒れると崩れてしまう為、パラディンを優先して蘇生、回復をすることによって対処。
パラディンがきっちり押さえておけばどうということもなかったので
プスゴンは魔法構成の方がやりやすいかも。
正直なところ、物理構成でコテンパンにやられまくってた為、
この結果には驚いています。
結果、無敗で終わり、4回目にしてオーブをゲット。

まだ時間に余裕があったため猫島のキャット・リベリオンに
挑戦することになった。
構成は物理で挑戦、武武僧魔戦でした。
相手はブレイドの使い手、リベリオンが十分にレベルの上がった状態での物理で殴ってきて、それをシールの使い手ミャルジが高威力の呪文やラリホーマで追撃をかけ、更には攻撃対象でないマンマーが後方支援をするという感じで事故率が非常に高く、強ボスの中では最強とうたわれています。
さみだれ切りが一人の味方に集中したらジ・エンド。

戦い方としては僧侶以外が開幕おたけびで動きを止め、そのあとミャルジを倒しておき、リベリオンを狙うといった流れ、ミャルジが復活したら適宜倒す必要あり。
とにかく気を抜かなくても崩れてしまう相手であった為勝つことができずタイムオーバー、終了することとなった。
勝つコツとしてはリベリオンの行動回数をいかに減らすかがポイントかもしれない、狙われたら逃げ回る必要があるか。

その後、強蜘蛛に挑戦、
武盗僧魔戦(自分僧侶)の物理構成で行きました。
強ボス初めての人が二人いましたが、
難なく撃破、２回目にてオーブをゲットしました。

またしばらくたった後、強オーレンに挑戦
武盗僧魔戦(自分魔戦)の物理構成で行きました。
とにかく相手の火力が高くかなりの苦戦を強いられました。
オーレンさえ倒せれば後は勝てるのでオーレンをいかに早く倒すかがカギでしょう。
オーブは２回目でゲット、引き続き姉妹に挑戦。

姉妹は魅了で若干荒れることがあれど全滅には至らず難なく撃破したものの、一向にオーブが出ずにタイムアップ、強ボスツアーは幕を閉じた。