パキオの冒険日誌

 
どうもダレノガレ緑です




わたくしこう見えて家事全般やるんです

っていうか私しかやる人間がいないんで
仕方なくやってるんですが




息子が2人いましてね

当然息子達の洗濯もやるんです

でも分けるのがめんどくさくてですね

兄弟の分まとめてタンスに突っ込むんですよ

まあどっちもいい歳だし

自分達で勝手に分けるだろうと

そう思ってたんです






ところがですよ







先日風呂から上がってきた息子(弟)が









私のパンツを履いてたんです






アメージングすぎるでしょ


私の息子と息子の息子が間接息子 (落ち着け





傍らにたたずむ兄の目が私に語りかけてきます






奴はとんでもないものを盗んでいきました


あなたのパンツです(@_@)












話を変えましょうか


今日は節分ですね


もう豆をまいてはしゃぐ歳じゃないんですが


でもね


もしエロかわいい彼女がいて

一緒に豆まきできたら

素敵な事だと思うんですよ








ありったけの豆を彼女に投げつけた後に

彼女の胸元についた豆をそっと手に取り

あ…パキオさんそれ豆じゃなくて私の…///

ご…ごめんなさい
こ…この豆  ど…どうしよう…
もう食べちゃえ！ パクッ

そして私は股間に仕込んだ金棒をおもむろに取り出すんです

やだパキオさん
今日は節分だからおにこんぼうなのね///
















この話まだ続けます？











ドラクエの話しましょう




未だにバトエンをやった事がありません

そしてガクエンもやった事がありません




別にりっきーが嫌いという訳ではないです(@_@)