《触ってごらん、うなぎだよ》
土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは平賀源内の策だと言う話は有名ですが、肝吸いを添えるようになったのは、平成の初頭に和久井映見さんが「肝吸いしよっ☆」と宣伝したのが始まりです。割と最近ですね。
この肝吸い、飲んでしまう人が多いようですが正しくはフィンガーボウルと同じように両手を浸し、気になる所にパッティングします。うなぎの肝に含まれるナノコラーゲンペプチドが角質層まで浸透してプロテオグリカンだもん!
しかしあのサントリーリフタージュとやら、「たるみ世代」が「アガる」て言ってるけどサイトを見ても肌って一言も書いてないからな。ctrl+Fで確かめたもん!
やわたのノコギリヤシと同じ手法ですわ、スッキリ快適を標榜する割にはトイレが尿がとは一言も言わない。汚ねえ、トイレがじゃなくて商法が汚ねえ。
リフタージュのCMの端っこにはご丁寧に「※気持ちのことです」とまで書いてある。気持ちがアガるヤツならやきうの○原さんとか歌手の○原さんに宣伝して貰えば宜しい。
しかしおぐねえーは確かGENKINGと付き合ってたハズだが彼がその後彼女になった事を鑑みるにああ見えておぐねえーの方が…いや、考えるのはよそう。doubledongでウナってるかも知れないし。だから考えるの止しなさいって。