私は一人のプレイヤーで復帰した方の人だった。
元々はFF14で色々してきたひとりだった。。
ある日ドラクエでもお店を出してみよう!と思い立ち上げたのが
「エトワル」だった。
フランス語で星という意味合いがあり、星の数だけ色々な顔があるお話の場だという事で名付けたのが始まりだった。。
間もなくしてスタッフを雇って経営するも最初はうまくいかず。。。
失敗に終わってしまった。
最中、自店舗の名前を元の名前に戻しフリーマーケットのコラボで色々思う事もあり、一時スタッフを雇うのを拒んだ時期もあった。
それから、またスタッフを雇ってみて改めてチャレンジしたくなり頑張ってみた。
色々ささいなトラブル等あったが運営は順調で顧客様もつき、常に新しい風が自店舗を駆け巡っていった。。
そして現代に至って、落ち着いてるわけではあるが、まだまだ挑戦したことは山のようにあるし試したいことも山のようにある。
私にとって松山2番町の店って何なのか?そしてお客様からした松山って何なのか?って今まで誰にも明かさなかったですが、、、
一つだけ言うと、和と縁 ただそれだけの空間ですね。
本当は色々な意味があるけど、それを言ったらただそう思ってしまうだけのお店になってしまうのでやめます。
人によって人の数だけ見た感じのお店の感じを大事にしたいので
イメージを持つなら、松山ってソングバンドなんですよ。
色々な音を奏でながらそれが好きになる人や嫌いになる人かなっと思う。
今後の課題としては、味を出す事ですね
たとえ同じ人がお店してようが、このお店にはこの音や味
ただ単にとある言語や行動が制限されるって
今はそれだけかもしれない・・・・
だから これからは新しいものをまたひとつ生み出そうと思う。
今はまだ教育期間だからかもしれない
けど スタッフさんは皆さま立派だと私は自負している。
そしてそこに集うお客様も暖かく素晴らしい人達だと私は胸を張って言える。
今が本当に、大事な時間だなと思う。