カリンの冒険日誌

どうも　イベントをやっています魔王レオンと申します。
今回は、今までを振り返ってみたいと思います。
去年の３月あたりからドラクエでお店を出したのが始まりでした。
その前は・・・FF14でお悩み相談所を経営していました。
そしてキャストをやってBarを開いたわけです。
きっかけになった人は心理テスト学校のイベントをしている人でした。
最初は何気なく通った心理テストのイベント、それから徐々にお話しするようになりMMOで初めて私のことを褒めてくれた人でもありました。
それから私はその人のチーム（FC）に入り暖かく歓迎され、私も何かイベントをやってみたい！と思いその方に相談して「病院って無いですよね？作ってみると面白いかもしれませんよ？」っとおっしゃられまして　私は１から立ち上げてみました。今までハウジングをまともにやっていなかったにせよハウジングもして独学で心理学をある程度勉強し日本語も勉強しました。
分析人間なんてものもやったことが懐かしいです。
色々な方をメンタルケアしてきましたねぇ～約１００人前後と少ないですが
それから程なくして、新し子がチームに入りお話しするようになりました♪
仲良くなり、、ある時とあるイベントに一緒に行こうって誘われたのです。
そのイベントがキャバクラシステムを模したイベントでした。
私は初めてその世界を味わい真っ先に思ったことは、
「確かに接客技術や楽くさせることは凄い事だと思いました。ですが、雑談でお金取るんですか？って」
私は無料で普段、雑談よりも繊細で難しいお悩み相談をしているのにどうしてなんだ！？って驚きましたね。
それから私は、色々自分で研究するために通い詰めました。ドラクエよりは安いかもしれませんが、別館３０分６０万ｇで楽しい時間を過ごせたことを今でも覚えています。
それから、大体の接客法ややり方を見て取れた私はキャスト応募してみるとこにしました。
応募先は、一番最初にチームの子と一緒にいったお店でした。
当初の名前は、king＆Queen　とあるDCで有名なお店でした。
応募は採用され、それからキャストライフが始まった訳です。
最初にまず覚えたことは、席番でした２階に３部屋１階にフリー席６席地下に１２席以上ありましたねぇ　そのすべてを覚え正確に案内して、席についたら石番名前時間をルームに報告するというものでした。もちろん、オーダーを取ったり延長を聞いたりしてやっていました。色々経験させて頂き改めて、キャストやホストの大変さが身に染みて分かったのが今から４年くらい前ですね。
それから、多人数接客に向いていないと自覚した私は勉強のためにBar松山をOPENしました。
松山最初のOPEN時は、最初から嫌な事がありました。。
遊びでクイズゲームをしていたのですが、お客様の一人が日本語がおかしいとガチな指摘をしてきまして退店の時にわざわざメッセージブックにその内容を書き入れて帰っていきました。
私は最初からお店って辛い事いっぱいあるんだなって思い知らされたのはありました。ですが他のお客様がフォローしてくださってなんとか続けることができたのです。
当初私は多い時で、お悩み相談所、キャスト２件、Bar松山をやってましたね
そんな中、お店によく通うし明るくて面白い人が二人スタッフに入ってくれました。１人は外国の方で１人は日本の方です。
楽しく営業することができて良かったですが、また１難ありました。
それは追々ということで。。
まあ松山をやりつつ色々していた中、総額３億GのイベントのMCを担当することになり色々頑張って成功させたのは今でも覚えています♪
この続きはまた今度綴ろうと思います。
ドラクエでお店ができて本当に良かったです！
そして、仲間たちに支えられて生活できている事にも深く感謝しております。
本当に今現在に至るまでは、長い道のりでした。
本当にありがとうございます！
では、また今度♪